2回目の優勝を初の王道で飾った定松。緊張から解放されて笑顔がはじけた 若松ボートで開催されたルーキーシリーズ第4戦「植木通彦フェニックスカップ 第22回スカパー!・JLC杯半分進入固定」は13日、第12Rで優勝戦が行われ、定松勇樹(21)=佐賀=が逃げ快勝。ピット離れで尾上に出し抜かれたが、エンジンを吹かしてインを守り、昨年9月の下関ルーキーシリーズ以来2回目の優勝を初の王道で決めた。節間中に発表された、SGデビューとなる芦屋オールスター出場に自ら花を添えた。
◆定松勇樹「初の優勝戦1号艇で、手が震えるくらい緊張しました。自分の中では〝落とせないレース〟だと思っていたので、無事に逃げられて本当によかったです。ピット離れは焦ったけど、回り直すしかないと思いました。起こしは深くなったけど、前日(5日目)に何本か練習していたところだったので、それを思い出していいスタートが行けました。スリットがそろって、そこから集中し直して1マークはいいハンドルを入れられた。(オールスター出場は)感謝の気持ちでいっぱい。これからはその期待に応えて、投票してよかったと思ってもらえるレーサーになっていきたいです」