【ボートレース江戸川・GⅠ江戸川大賞 開設67周年記念】
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=3、10Rに出走
ここは俺の庭。主役の座は誰にも渡さない。〝江戸川鉄兵〟の異名を持つ石渡が、予選突破に向けて並々ならぬ思いを口にした。
「うまく調整ができていないのか後伸びの感じだけど、エンジンは悪くない」
2日目はポイントが稼げず苦戦を強いられたが、2枠で挑んだ3日目11Rでは湯川との首位争いを制して初白星。2連対率44・1%(前検時)の良機を手に得点率15位につけた。江戸川では歴代最多の通算339勝を誇り、大会2Vと無類の強さを発揮している。さらに昨年12月の多摩川と1月の当地前回で連続V。3度目の周年制覇へ機運は高まった。
今シリーズは2009年の54周年記念以来となる予選スタート。「若手に活躍してほしい気持ちはあります。でも、まだ自分が引っ張っていきたい思いもある。4日目は勝負駆けだし、地元なので思いっきりいくだけ」と18強入りへ決意は固い。準優進出へ2走で2、6着以上が条件。
ダッシュ枠2走で『有言実行』の全速戦を繰り出し、後輩にカッコイイ姿を見せる。(加納空樹)