ボートレース芦屋の『ボートレースレディースVSルーキーズバトル』は28日、6日間シリーズを開幕する。激戦必至の個人戦、そしてレディースとルーキーズによる団体戦も目が離せない。今回はシリーズ展望を中心に、大会のルール説明などをお届けする。
《シリーズ展望》
児島で昨年5月に行われた第9回大会は新開航(福岡)が優勝して、団体戦はレディースが制覇。ここまで個人戦はルーキーズ8V、レディース1Vとルーキーズが圧倒しているが、獲得ポイントで争う団体戦はレディース5V、ルーキーズ4Vと白熱バトルを展開している。今回も個人戦、団体戦ともに目の離せない戦いが繰り広げられそうだ。
団体戦のルールレディースの優勝候補筆頭は、着実に経験値を上げている渡辺優美だ。2021年は大会初出場を果たした12月の福岡クイーンズクライマックスで優出5着の活躍。昨年は2年連続でのクイーンズC出場こそ逃したものの、12月の当地オールレディースで優勝を飾り、年明けの福岡・正月開催もV。前節の鳴門オールレディースは優出2着と好調をキープしており、切れ味鋭いスタートとターンで大会初制覇に挑む。
レディース組は渡辺の他にもGⅠ覇者の川野芽唯をはじめ、魚谷香織、鎌倉涼、高田ひかる、倉持莉々、中田夕貴、西橋奈未らが参戦する。その中でも西橋は昨年終盤から好リズム。このシリーズも思い切りのいい攻撃で主役の座を狙ってきそうだ。
ルーキーズでは成長著しい中亮太に注目が集まる。昨年は2月の九州地区選手権(福岡)でGⅠ初出場を果たすと、8月の桐生で念願のデビュー初優勝。9月の多摩川ヤングダービーでGⅠ初勝利を飾るなど、地力アップが結果として表れている。今月から初のA1級昇格を決めて勢いに乗る福岡支部のホープが、通算2度目のVへと突き進む。
伸び盛りのルーキーズ組は竹下大樹、安河内健、前原大道、中島秀治、佐藤航、砂長知輝らが出場。前節の鳴門で通算3度目の優勝を飾って波に乗る安河内の豪快ターンは要注目だ。
《盛り上げライブ配信》
サンケイスポーツでは今大会の開幕を前に、『開幕直前盛り上げライブ』を27日午後7時30分頃から、YouTube「サンスポZBAT!ボートレース」で生配信する。
ゲストに3代目サンスポGoGoクイーンの高槻実穂(準グランプリ)と植原ゆきな(審査員特別賞)を迎え、レースの魅力や注目の選手、芦屋ボートに関してゲーム形式で紹介。また、プレゼントキャンペーンも実施予定で、番組後半に応募方法を発表する。司会はタレントのこんせいそん。