住之江ボートの「GⅠ第50回高松宮記念特別競走」は3日に開幕する。
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目標のグランプリ初出場へ、さらに前進する。賞金ランク17位から残り1カ月の戦いに挑む磯部誠(愛知)の今節相棒は2連対率29・7%の66号機。過去3優出で優勝はないが、心配はいらない。
「少し鈍さがあって、このタイプはあまり好きではないですが、しっかり押している感じはありました。住之江なのでこれでいってもいいかなと思うし、前検としてはよかったですよ」
66号機は10月の開催から温水パイプが装着され、その最初のシリーズでA1の池永太が伸び仕様にして準V。変貌した上昇機らしい好感触に表情は明るい。
これまで住之江は6優出で1V。「いつもいいエンジンを引かせてもらっていますので、いいイメージです」と、多くの選手が乗りにくさを課題に挙げる水面を苦にしないのは心強い。高松宮記念も2年前に優出3着と躍動しているだけに今節も期待は膨らむ。
「意気込みは特にないです。いつも通り、リラックスしていくだけです」
今年は2月の東海地区選(とこなめ)で優勝するなどGⅠで4優出と大躍進。今節も3日の初日2、7Rで好発進を決めて、V争いに絡んでいく。(西脇和哉)