岩田康誠騎手(48)=栗東・フリー=が22日、美浦トレセンで東京盃(10月5日、JpnⅡ、大井、ダ1200メートル)で転厩初戦となるテイエムサウスダン(美浦・蛯名正義厩舎、牡5歳)など3頭の調教に騎乗した。
テイエムサウスダンは美浦坂路で一杯に追われて4ハロン52秒4―12秒5をマークし、「まだ重いけど、あと2週間あるのでちょうどいいと思う。筋肉や馬体は充実している。ごつくなっていて、ひと回り大きくなった感じ。久しぶりに乗れてよかった。懐かしい」と、かしわ記念(3着)以来、約5カ月ぶりの再会に笑顔をみせた。
エプソムCを勝ったノースブリッジ(美・奥村武、牡4)にも騎乗し、「春より馬自体がすごく良くなっている。馬体が戻ってきた感じで、元気さも戻ってきている」と、秋初戦の毎日王冠(10月9日、GⅡ、東京、芝1800メートル)に向けて上々の手応えを感じていた。