サークルオブライフ（左）＝美浦トレセン（撮影・塩浦孝明） 桜花賞４着からの巻き返しを誓う阪神ＪＦ馬サークルオブライフは、美浦Ｗコースで３頭併せ。馬なりで５ハロン６７秒５、ラスト１ハロン１１秒１をマークし、後ろから追いついてきたコマンドライン、ブルメンダールと併入した。先週より動きに素軽さを増した印象で、リベンジに向けて調子を上げている。
「あまり速くならないようにと思っていたが、しまいを伸ばしていい動きだった。疲労もなく順調。マイルで落ち着いて走って、しまい来られているので、距離もたぶん大丈夫」と国枝調教師。昨年のユーバーレーベンに続く連覇がかかるミルコを背に豪脚一閃だ。（夕刊フジ）
:quality(60)/cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com/sankei/BTIPX3WTMVJB5DN32NTZ7I4ZB4.jpg)
/cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com/sankei/X272DXHECBHSTMRUO7T55XPTVE.jpg)
/cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com/sankei/TZDR72ZCJJNF7HA32WZAO62H3E.jpg)
/cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com/sankei/OF7LLEHYDRG3VMPBUIBEJPTG7E.jpg)
/cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com/sankei/QAJHCW7UDZEJ3OYZ35S4OUCTA4.jpg)
