【1R】 ホワイトニングで好配を狙う。近2走は4、5着でも自分の脚だけは使って差を詰めている。今回は傑出馬が不在。道悪も苦にしないとなれば楽しみ。3連単は④の1頭軸マルチで⑨、⑤、①、③へ。
【4R】 マクラガレーヌを見直す。追い込み決着だった2走前が先行して3着と前に行けばかなりしぶといタイプ。スタート直後によれて後方からとなりながら、4着だった前走は現級では力上位を示すもの。発馬を決めれば前で運べるここは、巻き返しあるのみ。3連単は④の1頭軸マルチで⑩、②、⑤、⑦へ。
【8R】 ゴールドマイヤーは、3走前に8馬身差で現級勝ち。展開や相手に恵まれたとはいえ、力がないとできない芸当だ。取り消し明けを使って53キロに戻れば、一組でも強く推せる。3連単は⑪の1頭軸マルチで②、⑥、④、⑩へ。
【10R】 タガノオボロは、控えて4着の前走で逃げてこそということがわかった。2キロ減を起用して小細工なしで行けば踏ん張れる。3連単は⑧の1頭軸マルチで⑥、⑪、⑫、①へ。
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