共同通信杯を制したダノンベルーガ (撮影・奈良武) ❶ダノンベルーガ「僕はつかまっていただけ。良馬場ならもっといいパフォーマンスができそう」(松山騎手=共同通信杯1着)
❷アスクビクターモア「強い馬が迫ってくる気配を感じたが、しのげそうだなと思った」(田辺騎手=弥生賞ディープインパクト記念1着)
❸トーセンヴァンノ「ペースが上がったときに苦しくなった」(田中勝騎手=スプリングS13着)
❹キラーアビリティ「オンとオフがはっきりしてくれば、もっと走れる馬だと思う」(横山武騎手=ホープフルS1着)
❺グランドライン「跳びが大きく、きれいな馬場の方がいい」(三浦騎手=スプリングS12着)
❻ジャスティンロック「久々のぶん力みがありましたが、よく我慢してくれました」(川田騎手=弥生賞ディープインパクト記念4着)
❼ボーンディスウェイ「直線ではいつも以上の伸びを見せた」(石橋騎手=弥生賞ディープインパクト記念3着)
❽ダンテスヴュー「現状の精いっぱいの走りをしてくれました」(川田騎手=きさらぎ賞2着)
❾サトノヘリオス「いい流れで競馬ができたし、最後も脚を使ってくれた」(岩田望騎手=スプリングS3着)
❿ジャスティンパレス「体が幼いぶん直線でヨレたけど、能力は高い」(C・デムーロ騎手=ホープフルS2着)
⓫オニャンコポン「スタートがとても速くてセンスもいい馬」(菅原明騎手=京成杯1着)
⓬ドウデュース「距離も問題なかった。トライアルとして内容は良かったと思う」(武豊騎手=弥生賞ディープインパクト記念2着)
⓭ビーアストニッシド「行かせたら全能力を発揮してくれる」(岩田康騎手=スプリングS1着)
⓮ジオグリフ 「能力は高いし、2000メートルでも大丈夫」(ルメール騎手=共同通信杯2着)
⓯ラーグルフ「3コーナーぐらいからずっと踏んでいく形だったが…」(丸田騎手=弥生賞ディープインパクト記念11着)
⓰デシエルト「落ち着きであったりパワーであったり、全部が交わらないことには皐月賞を勝てない」(岩田康騎手=若葉S1着)
⓱マテンロウレオ「今回は参考外。いい走りができなかった」(昆師=弥生賞ディープインパクト記念10着)
⓲イクイノックス「後ろからになったが、馬が自分でリズムをつくってくれたので全然心配していなかった」(ルメール騎手=東京スポーツ杯2歳S1着)
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