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2019.6.25 11:39

小林陵侑「出たい。その次は札幌かもしれない」 冬季五輪26年大会へ意欲

特集:
葛西紀明

 2026年冬季五輪の舞台が24日、イタリアに決まった。冬季スポーツの伝統国でなじみの深い会場も多く、日本勢は歓迎するとともに大会への意欲を口にした。

 スキージャンプ会場のバルディフィエメでは13年にノルディック世界選手権が開かれ、ワールドカップ(W杯)も行われている。男子で18~19年に日本勢で初めてW杯個人総合王者に輝いた22歳の小林陵侑(土屋ホーム)は「出たい。その次(の冬季五輪)は札幌かもしれない」と期待に胸を膨らませた。

 葛西紀明(土屋ホーム)は53歳で迎える大会に「(22年大会の)北京も出れば(イタリアが)10回目。10回出るというイメージはある」と意欲を燃やした。スピードスケート男子の新浜立也(高崎健康福祉大職)は「22年北京五輪で確実に結果を残し、改めて26年に向けてのビジョンを考えたい」と述べた。

 20年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長は「スポーツへの理解が深く、情熱ある多くのファンが、選手たちを素晴らしい舞台に迎え入れると確信している」とコメントを出した。