パラリンピック

2018.3.14 20:23

【日本勢初の金一問一答】村岡「安堵とうれしさでいっぱい」

女子大回転座位 村岡桃佳の1回目の滑走=平昌(共同)

女子大回転座位 村岡桃佳の1回目の滑走=平昌(共同)【拡大】

 平昌冬季パラリンピック第6日の14日、アルペンスキーは2回の合計タイムで競う大回転が行われ、女子座位で村岡桃佳(21)=早稲田大=が金メダルを獲得した。今大会日本勢初の「金」。1大会4個のメダルは冬季大会の日本選手最多に並んだ。

 村岡の一問一答は次の通り。(共同)

 --心境は

 「取った瞬間はうれしさだったり、達成感だったり、何とも言えない気持ちだった。安堵とうれしさでいっぱい」

 --トップで2回目を迎えた

 「1回目と同じく、自分の板の乗り方を意識して滑ろうと思った。引いた滑りをしたら勝てないタイム差だった」

 --四つ目のメダルが「金」

 「どうしても金が欲しかった。全力で攻めて、勝つか転ぶかという滑りをしようと思っていた」

 --武器のターンはどう磨いてきたのか

 「周りに(男子トップ選手がいて)お手本がたくさんあるので、見て習得してきたことが多い」

 --大会への重圧は

 「なくはなかった。一つ二つとメダルを取るうちになくなって、金メダルを取りたいという気持ちが強くなった」

 --女子座位の先輩、大日方団長から何か

 「失う物はない。得る物を得てきなさい、という言葉をもらった」

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  • 女子大回転座位村岡桃佳の1回目の滑走=平昌(共同)
  • 平昌冬季パラリンピックのアルペンスキー女子大回転座位で金メダルを獲得した村岡桃佳=韓国・平昌(共同)
  • 金メダルを獲得し笑顔の村岡桃佳=韓国・旌善アルペンセンター(撮影・桐原正道)
  • 女子大回転座位で金メダルを獲得し、笑顔でガッツポーズの村岡桃佳=平昌(共同)