パラリンピック

2018.3.14 19:54

アルペン界の大先輩、村岡に賛辞惜しまず「本当によく頑張った」/パラ大会

金メダルを獲得し笑顔の村岡桃佳=韓国・旌善アルペンセンター(撮影・桐原正道)

金メダルを獲得し笑顔の村岡桃佳=韓国・旌善アルペンセンター(撮影・桐原正道)【拡大】

 平昌冬季パラリンピック第6日(14日)アルペンスキー女子大回転座位で金メダルに輝いた21歳の村岡に、アルペン界の大先輩は賛辞を惜しまなかった。

 パラリンピックに5度出場し、通算10個のメダルを獲得した大日方邦子・日本選手団団長は「本当によく頑張った。伸び伸びと滑り、ちゃんと攻められていた」と目尻を下げた。村岡の今大会獲得メダル数は4。1998年長野、2006年トリノ両大会で3個ずつ取った大日方氏を上回った。「後輩が私を超えてくれて、にこにこです」と喜んだ。

 1956年コルティナダンペッツォ五輪の男子回転で2位に入り、冬季五輪の日本勢メダリスト第1号となった猪谷千春・日本障害者スキー連盟会長も現地で観戦。「とにかくスムーズで、かなり攻撃的な滑りだった。素晴らしい」とご満悦だった。(共同)

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  • 女子大回転座位村岡桃佳の1回目の滑走=平昌(共同)
  • 女子大回転座位村岡桃佳の1回目の滑走=平昌(共同)
  • 平昌冬季パラリンピックのアルペンスキー女子大回転座位で金メダルを獲得した村岡桃佳=韓国・平昌(共同)
  • 女子大回転座位で金メダルを獲得し、笑顔でガッツポーズの村岡桃佳=平昌(共同)