パラリンピック

2018.3.9 05:02

阿部、金メダルへ決意「4年間の思いをレースで出したい」

笑顔でポーズをとるノルディックスキー距離、バイアスロンの代表選手。(前列左から)ガイドスキーヤーの藤田佑平、高村和人、岩本啓吾、新田佳浩、阿部友里香、出来島桃子、新田のんの、(後列左から)荒井秀樹監督、滝沢明博コーチ、長浜一年コーチ、佐藤勇治コーチ、星沢克、川除大輝 (共同)

笑顔でポーズをとるノルディックスキー距離、バイアスロンの代表選手。(前列左から)ガイドスキーヤーの藤田佑平、高村和人、岩本啓吾、新田佳浩、阿部友里香、出来島桃子、新田のんの、(後列左から)荒井秀樹監督、滝沢明博コーチ、長浜一年コーチ、佐藤勇治コーチ、星沢克、川除大輝 (共同)【拡大】

 ノルディックスキー距離、バイアスロンの阿部友里香(22)=日立ソリューションズJSC=が8日、選手村で記者会見し、「大会を迎える準備が整った。4年間の思いをレースで出したい」と決意を示した。

 日本女子立位の将来を担うホープだ。高校生で初出場した2014年ソチ大会から4年。実績と自信を積み上げ「金メダルが目標」と公言する。

 前回大会は大舞台の雰囲気に気おされたが、「もう一度あの舞台に立ちたい」と意欲が増した。肉体強化に励み、16年W杯では距離で優勝を経験。バイアスロンも17年世界選手権で3位に入り、成長を実感する。

 バイアスロン、距離で2つのメダルを獲得し、女子をけん引した太田渉子がソチ大会後に引退した。背中を追った先輩がいなくなり「今は自分が上で頑張らないといけない」と責任感も生まれた。22歳で挑む平昌はエース候補の試金石になる。

平昌五輪特集へ

  • 記者会見で意気込みを語る阿部友里香=韓国・平昌(共同)
  • 記者会見で意気込みを語る出来島桃子=韓国・平昌(共同)
  • 記者会見で意気込みを語るノルディックスキー距離の新田佳浩=韓国・平昌(共同)