パラリンピック

2018.3.8 17:52

IPC会長、初参加の北朝鮮に期待「特別な意義がある」 入場券販売好調も評価

 国際パラリンピック委員会(IPC)のパーソンズ会長は8日、平昌冬季パラリンピックの開幕前に記者会見し、初参加する北朝鮮について「特別な意義がある。スポーツを通じて平和へのメッセージを強く発信してほしい」と述べた。初出場のジョージア、タジキスタンも含め、過去最多の49カ国・地域から567選手が参加する見通しを示した。

 国ぐるみのドーピング問題で「中立のパラリンピック選手(NPA)」として参加を認めたロシアの問題では「厳しい条件をクリアし、他国と同じレベルのクリーンさを保っている」と強調した。好調な入場券の販売枚数が28万5000枚を超えたことにも言及し「目標を達成できた」と評価した。(共同)