パラリンピック

2018.3.7 19:16

パラIH、練習試合で勝利 アルペンなど日本勢が調整

 平昌冬季パラリンピックに出場するパラアイスホッケー日本代表が7日、江陵ホッケーセンターで本番前最後の実戦となるスウェーデンとの練習試合を行い、3-2で勝利した。中北浩仁監督は「全体的に状態は上がっている。平均年齢41・9歳の経験を生かし、組織プレーで韓国戦に臨みたい」と10日の初戦を見据えた。

 第1ピリオドに三沢(日本製紙)が技ありのループシュートで先制。須藤(日本協会)と高橋(西東京市役所)も加点した。昨年10月に鎖骨を折った三沢はまだ完治していないというが、間に合わせた。「リンクに立った時にプレーができるか不安だったが、試合勘は戻ってきた」と好感触を示した。

 金メダルを含め好成績が期待されるアルペンスキー日本勢は旌善アルペンセンターで滑降の公式練習を実施した。バイアスロンの日本勢はアルペンシア・バイアスロンセンターで射撃の練習やコースの確認を行った。(共同)