パラリンピック

2018.3.6 20:35

森井「なんとしても金メダルを」期待の日本アルペン勢

本番会場で調整するアルペンスキー男子座位の森井大輝選手=韓国・平昌(共同)

本番会場で調整するアルペンスキー男子座位の森井大輝選手=韓国・平昌(共同)【拡大】

 平昌冬季パラリンピックでメダル量産が期待される日本のアルペンスキー勢が6日、平昌の選手村で記者会見し、3大会連続で銀メダルにとどまっている男子座位の森井大輝(トヨタ自動車)は「目標設定は2大会前ぐらいから変わらない。なんとしても金メダルを取りたい」と力を込めた。

 同日午前には会場となる旌善アルペンセンターで初練習した。3大会連続の金メダル獲得を見据える狩野亮(マルハン)は「想像していたより、しっかりしたバーンができていた」と好感触を口にした。女子座位の村岡桃佳(早大)は「実感がわき、恐怖心みたいなものが出てきた」と緊張感を高めた様子だった。

 7日からは滑降の公式練習がスタートする。8日からは降雪が予想されており、志渡一志ヘッドコーチは「天気が心配なところがある。大会前半は天気との闘い」と10日からのレース本番を見据えた。

 アルペンの日本チーム関係者によれば、主力の数選手が車いす用の移動バスの遅れで6日の入村式に間に合わない一幕もあった。

 バイアスロン、パラアイスホッケーの代表選手もそれぞれ、本番会場で調整した。(共同)

  • 本番会場で調整するアルペンスキー男子座位の狩野亮=韓国・平昌(共同)
  • 本番会場で調整するアルペンスキー男子座位の鈴木猛史=韓国・平昌(共同)
  • 本番会場で調整するアルペンスキー男子立位の三沢拓=韓国・平昌(共同)
  • 本番会場で調整するアルペンスキー女子座位の村岡桃佳選手=韓国・平昌(共同)