パラリンピック

2018.3.5 17:30

平昌パラ、600件検査へ バンクーバー再検査は陽性反応出ず

 国際パラリンピック委員会(IPC)のスペンス広報部長は5日、平昌パラリンピックで尿検査と血液検査を合わせて約600件のドーピング検査を実施する方針を明らかにした。競技前の抜き打ち検査も徹底する。前回ソチ大会より22%の増加。

 IPCは同日、2010年バンクーバー大会で採取した尿検体を再検査した結果、陽性反応は出なかったと発表した。14年ソチ大会、16年リオデジャネイロ大会も再検査している。

 今大会は国ぐるみのドーピング問題を抱えるロシアの選手に対し、「中立のパラリンピック選手(NPA)」として個人資格での参加を認めた。(共同)

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