パラリンピック

2018.3.3 18:55

平昌パラの聖火、一つに 日本選手団は選手村入り

 平昌冬季パラリンピックに向け大会発祥の地、ストーク・マンデビル(英国)や韓国の5都市で採火された聖火を一つにする式典が3日夜、ソウルで行われる。

 聖火リレーは平昌に向けて4日にソウルを出発。平昌のある北東部の江原道の主要都市を巡り、9日の開会式で聖火台に点火される。

 3日午前に羽田空港を出発した日本選手団の第1陣約30人は、ソウルの金浦空港から3時間以上かけてバスで平昌の選手村に移動した。選手団主将を務めるパラアイスホッケーの須藤悟(日本協会)は「いよいよと気持ちが引き締まる感じ。初戦の韓国戦にいい入り方ができるよう、ここから調整したい」と話し、大日方邦子団長は「食事の場所や練習場など、まずはしっかり環境になれること」を課題に挙げた。(共同)