スノーボード

2018.2.24 13:11

伏兵のトゥータンがV「信じられないほどうれしい」/スノボ

男子ビッグエアを制したカナダのセバスティアン・トゥータンのジャンプ=平昌(共同)

男子ビッグエアを制したカナダのセバスティアン・トゥータンのジャンプ=平昌(共同)【拡大】

 平昌五輪第16日(24日、アルペンシア・ジャンプセンター)スノーボード新種目の男子ビッグエア決勝は2回合計174・25点で25歳のセバスティアン・トゥータン(カナダ)が優勝した。

 伏兵のトゥータンが優勝した。1回目に軸をずらしながら縦に3回転、横に4回転半するトリプルコーク1620(TC16)を逆スタンスで決めて84・75点をマーク。2回目は回転方向を変えたTC16で89・50点の決勝最高点をたたき出した。

 11日のスロープスタイルは11位。21日の予選も2組を5位通過と優勝候補の本命とは言えなかったが、優勝候補のパロット(カナダ)らが5回転技などに挑戦して続々と転倒。集中力を発揮して切れのある技をそろえ、表彰台の真ん中に立った25歳の初代王者は「最高だ。信じられないほどうれしい」と感慨に浸った。(共同)

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