スピード

2018.2.21 23:49

21歳73日の佐藤、冬季五輪女子最年少「金」/スピード

特集:
高木美帆
女子団体追い抜きで金メダルを獲得し、喜ぶ高木菜(手前左)と佐藤(同右)。奥は菊池=江陵(共同)

女子団体追い抜きで金メダルを獲得し、喜ぶ高木菜(手前左)と佐藤(同右)。奥は菊池=江陵(共同)【拡大】

 平昌五輪第13日(21日、江陵オーバル)スピードスケート団体追い抜きで高木美帆(日体大助手)、高木菜那(日本電産サンキョー)、佐藤綾乃(高崎健康福祉大)の日本女子は前回覇者オランダとの決勝を2分53秒89の五輪新記録で制して金メダルを獲得した。

 佐藤は21歳73日。冬季五輪の日本女子で最年少金メダリストとなった。21歳244日で1998年長野五輪を制したフリースタイル女子モーグルの里谷多英がこれまで最年少だった。

 昨季から団体追い抜きの一員となった佐藤は「すごくプレッシャーを感じた。チームのスタッフ、先輩に大丈夫と声をかけていただいて、自信に変えて挑んだ」と声を弾ませた。

 男子は長野五輪で19歳だったショートトラックの西谷岳文が500メートルで優勝した。(共同)

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  • スピードスケート女子団体追い抜きで金メダルを獲得し、ヨハン・デビット・コーチ(奥)と喜ぶ(左から)高木美、佐藤、高木菜=江陵(共同)
  • スピードスケート女子団体追い抜きの(左から)菊池彩花、佐藤綾乃、高木菜那、高木美帆=韓国・江陵オーバル(撮影・納冨康)
  • 女子団体追い抜き決勝金メダルを獲得した(左から)佐藤、高木美、高木菜=江陵(共同)