フィギュア

2018.2.20 16:13

パパダキス・シゼロン組、世界歴代最高得点を更新も及ばず/フィギュア

アイスダンスで銀メダルを獲得した、フランスのパパダキス(左)、シゼロン組のフリー=江陵(共同)

アイスダンスで銀メダルを獲得した、フランスのパパダキス(左)、シゼロン組のフリー=江陵(共同)【拡大】

 平昌五輪第12日(20日、江陵アイスアリーナ)フィギュアスケートはアイスダンスでショートダンス(SD)15位の村元哉中、クリス・リード組(木下グループ)はフリー13位の97・22点をマークし、合計160・63点で日本勢過去最高に並ぶ15位となった。SD首位のテッサ・バーチュー、スコット・モイヤー組(カナダ)がフリー2位となり、世界歴代最高の合計206・07点で2大会ぶりの金メダル。

 SDからの逆転優勝を狙ったパパダキス、シゼロン組はフリーで保持する世界歴代最高得点を更新する演技を見せたが、わずかに及ばなかった。SDでは衣装のホックが外れるアクシデントもあったパパダキスは「やれることはすべてやった。何も悔いはない」と晴れやかだった。

 ピアノの旋律に合わせたスピンやステップは圧巻で、表現面を示す演技点5項目のうち「音楽の解釈」など二つで10点満点の評価を受けた。シゼロンは「1位にはなれなかったが最高の瞬間を味わえた」と誇った。(共同)

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  • アイスダンス・フリーの演技を終え、抱き合うフランスのパパダキス(右)、シゼロン組。銀メダルを獲得した=江陵(共同)
  • アイスダンスで銀メダルを獲得した、フランスのパパダキス(左)、シゼロン組のフリー=江陵(共同)