フィギュア

2018.2.17 18:01(1/3ページ)

【銀メダル一問一答】宇野、選手村でぐうたらな生活!?「ゲームができているので満足」/フィギュア

男子フリー 樋口美穂子コーチに抱きつかれながら得点をみる宇野昌磨=江陵アイスアリーナ(撮影・松永渉平)

男子フリー 樋口美穂子コーチに抱きつかれながら得点をみる宇野昌磨=江陵アイスアリーナ(撮影・松永渉平)【拡大】

 平昌五輪第9日(17日、江陵アイスアリーナ)フィギュアスケートの男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(23)=ANA=は合計317・85点で66年ぶりの2連覇を飾り、日本勢の金メダル第1号に輝いた。同3位の宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=が合計306・90点で銀メダル、同2位の元世界王者ハビエル・フェルナンデス(26)=スペイン=が合計305・24点で銅メダルだった。

 宇野の一問一答は以下の通り。

 --平昌五輪で銀メダル。滑ってみてどうか

 「特別な意味はない。実感もない。順位よりも自分の演技ができたといううれしさの方が大きい。練習の成果を出せたことが良かった」

 --周囲にはどんな影響があると思うか

 「五輪で銀メダルを獲得したというよりも、自分の演技ができたことに喜んでくれると思う」

 --試合を振り返ってどうか

 「最初から最後まで自分に負けることなく、いい演技だった。滑り出しから良くなかった。どうなるかな、と思った。調子が悪くてもワンミス以内に抑えるように練習してきた。きょうの演技に悔しさはない。いい演技ではないけど練習してきたことは出せたので、うれしい銀メダル」

 --最終滑走だった。どんな心境だったか

 「嫌でした。全員の演技をみて、点数をみて、自分がどんな演技をしたらどんな点数が出て、どんな順位にいくのかを想像していた。ノーミスをして、完ぺきな演技ができれば、1位になると計算していた。(冒頭の)4回転ループを失敗した時点で、(羽生選手には勝てないことを悟り)笑いました」

 --羽生選手に勝ちたい思いはあったか

 「もちろん勝ちたい気持ちはあったけど、あれだけの演技をみた後に、それ以上の完璧な演技をしなければ上に立つことができないと思って試合に臨んだ。(冒頭の4回転ループを)失敗した時点で、自分のことを考えようと滑りました」

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