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2018.2.16 19:44

IOC・バッハ会長、東京でも北朝鮮参加を推進「平昌と同じようにアプローチしていく」

共同通信のインタビューに答えるIOCのバッハ会長=韓国・平昌(共同)

共同通信のインタビューに答えるIOCのバッハ会長=韓国・平昌(共同)【拡大】

 国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が16日、冬季五輪開催中の平昌で共同通信のインタビューに応じ、北朝鮮の2020年東京五輪への参加では「IOCとして平昌五輪と同じようにアプローチしていく」と述べ、積極的に推進する意向を明らかにした。26年冬季五輪招致を目指す札幌市については「いいポジションにいる」と高く評価した。

 同会長は、北朝鮮問題では4年前から各国政府の関係者に接触し、情勢を分析してきたとし「東京へ向けても、厳格な政治的中立の立場で同様に行動する」と語った。開会式での韓国と北朝鮮の合同行進や統一チームの東京五輪での実現は「まだ時期が早い。平昌後に対話がどう進むか見守りたい」とした。

 北朝鮮訪問については1月に同国オリンピック委員会から招待を受け、適切な時期を検討していることを明らかにした。(共同)

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