ジャンプ

2018.2.15 23:06

男子ラージヒルに葛西ら出場、伊東外れる 葛西は公式練習で復調アピール/ジャンプ

特集:
葛西紀明
男子ラージヒル公式練習 葛西紀明の飛躍=平昌(共同)

男子ラージヒル公式練習 葛西紀明の飛躍=平昌(共同)【拡大】

 ノルディックスキー・ジャンプ男子ラージヒル(ヒルサイズ=HS142メートル)の出場選手が15日、決まり、日本は史上最多8度目の冬季五輪出場の葛西紀明、ノーマルヒル7位入賞の小林陵侑(ともに土屋ホーム)と、小林潤志郎(雪印メグミルク)竹内択(北野建設)が選ばれた。日本チームの斉藤智治監督が明らかにした。

 14、15日の公式練習の内容で伊東大貴(雪印メグミルク)が外れた。16日に予選があり、上位50人が17日の本戦に進む。

 15日の2度目の公式練習では、初めてラージヒルを飛んだ葛西が復調をアピール。2回目に138メートルを飛び、全体5位の得点をマークした。1回目は129・5メートルで20位、3回目は133メートルで14位。小林陵は1回目に131メートルで14位、竹内は3回目に130・5メートルで16位、小林潤は1回目に123・5メートルで18位、伊東は1回目に131メートルで17位となったのが最高だった。(共同)

葛西紀明の話「2本目は風も良かったが、3本の中では一番手応えがあった。少しずつ良くなっているけど、もう少し。いい風がきて、完璧なジャンプができれば表彰台も見えてくる」

小林潤志郎の話「(助走で)スピードに乗れていない分、飛距離も伸ばせていない。大きい台の方が得意なはずだが、うまくいっていない。ちょっと気合が足りなかったかな」

小林陵侑の話「3本とも安定していた。助走姿勢をしっかり自分のいいところで組めているのが大きい。気持ちもジャンプの調子も乗ってきている」

竹内択の話「今回の五輪は自分のジャンプをして結果を残すことを目標にしている。選考ぎりぎりで、選ばれるか選ばれないかで戦っている時点で自分が駄目」

伊東大貴の話「自分のジャンプができなかった。対応できなかった自分が悔しい。助走路が結構難しくて、ここは僕にとっては癖があるなという感じ」

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  • 男子ラージヒルの公式練習を終え、引き揚げる葛西紀明=平昌(共同)
  • 公式練習を終えた葛西紀明=韓国・平昌のアルペンシア・ジャンプセンター(撮影・早坂洋祐)
  • 公式練習を終えた葛西紀明=韓国・平昌のアルペンシア・ジャンプセンター(撮影・早坂洋祐)
  • 男子ラージヒル公式練習スタートする葛西紀明=平昌(共同)
  • 公式練習で飛ぶ葛西紀明=韓国・平昌のアルペンシア・ジャンプセンター(撮影・早坂洋祐)
  • 公式練習で飛ぶ竹内択=韓国・平昌のアルペンシア・ジャンプセンター(撮影・早坂洋祐)
  • 公式練習で飛ぶ小林潤志郎=韓国・平昌のアルペンシア・ジャンプセンター(撮影・早坂洋祐)
  • 公式練習で飛ぶ小林陵侑=韓国・平昌のアルペンシア・ジャンプセンター(撮影・早坂洋祐)
  • 公式練習で飛ぶ伊東大貴=韓国・平昌のアルペンシア・ジャンプセンター(撮影・早坂洋祐)