アルペン

2018.2.15 18:55

シフリン感激、まず1冠「自分のスキーに集中した」/アルペン

女子大回転で優勝し、笑顔を見せる米国のミカエラ・シフリン=平昌(共同)

女子大回転で優勝し、笑顔を見せる米国のミカエラ・シフリン=平昌(共同)【拡大】

 平昌五輪第7日(15日、竜平アルペンセンター)アルペンスキーの女子が大回転で始まり、初出場の石川晴菜(木島病院)は2回の合計タイム2分28秒99で33位だった。前回ソチ冬季五輪の回転を制したミカエラ・シフリン(米国)が1回目2位から逆転し、合計2分20秒02でこの種目を初めて制した。

 18歳で初出場したソチ五輪で女子回転の五輪最年少優勝記録を打ち立てたシフリンが、まずは大回転を制した。優勝が決まると雪上に倒れ込み「説明できないほどさまざまな感情がある」と感激しながら肩を震わせた。

 1回目でメルグ(イタリア)に0・20秒差をつけられた。「絶対に勝つことができると思って、自分のスキーに集中した」という2回目は、鋭いターンでスピードに乗って逆転。今大会で最大5冠の可能性がある22歳の第一人者が、一つ目の種目で早速栄冠を手にした。(共同)

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  • 女子大回転で優勝し、喜ぶ米国のミカエラ・シフリン=平昌(共同)
  • 女子大回転で優勝した米国のミカエラ・シフリン=平昌(共同)