複合

2018.2.14 20:05

山元、距離で順位落とす「うまく付いていけなかったのは実力」/複合

特集:
渡部暁斗
後半距離で力走する山元豪(左)=平昌(共同)

後半距離で力走する山元豪(左)=平昌(共同)【拡大】

 平昌五輪第6日(14日、アルペンシア・ジャンプセンター-アルペンシア距離センター)ノルディックスキー複合個人ノーマルヒルで、ソチ五輪銀メダルの渡部暁斗(29)=北野建設=が2大会連続の銀メダル。エリック・フレンツェル(29)=ドイツ=が2大会連続で金メダルを獲得した。

 複合個人ノーマルヒルで五輪初出場となった23歳の山元は、前半飛躍は97・5メートルで15位とまずまずの位置につけたものの、後半距離で順位を落とした。集団から離されてしまい、体力を消耗し「うまく付いていけなかったのは実力」と残念そうだった。

 昨季途中からワールドカップ(W杯)に本格参戦し、今季は初めて1桁順位に入るなど、着実に力をつけて代表の座をつかんだ。4年に1度の勝負を経験し「自分の力を発揮するのはなかなか難しい」と五輪の難しさを感じた様子だった。(共同)

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  • 個人ノーマルヒル山元豪の前半飛躍=平昌(共同)