アルペン

2018.2.13 20:45

遅咲きの銅メダリスト、喜び抑えきれず走りだす「言葉が見つからない」/アルペン

男子アルペン複合の表彰台に立つ(左から)2位のアレクシ・パンテュロー、優勝したマルセル・ヒルシャー、3位のビクトル・ムファジャンデ=平昌(共同)

男子アルペン複合の表彰台に立つ(左から)2位のアレクシ・パンテュロー、優勝したマルセル・ヒルシャー、3位のビクトル・ムファジャンデ=平昌(共同)【拡大】

 平昌五輪第5日(13日、旌善アルペンセンター)アルペン競技が男子アルペン複合で始まり、ワールドカップ(W杯)総合6連覇中のマルセル・ヒルシャー(オーストリア)が合計タイム2分6秒52で制し、五輪初の金メダルを獲得した。アレクシ・パンテュロー(フランス)が合計2分6秒75で2位、ビクトル・ムファジャンデ(フランス)が合計2分7秒54で3位だった。

 フランス勢が2、3位に入った。銀メダルに輝いた26歳のパンテュローは前回五輪の大回転で「銅」を獲得しており、2大会連続の表彰台。「ビクトル(ムファジャンデ)と一緒にメダルを取れて、とても誇らしい」とチームメートと喜びを分かち合った。

 銅メダルのムファジャンデは今季初めてワールドカップ(W杯)で優勝した遅咲きの28歳。前半滑降は29着だったが、後半回転で大きく挽回した。メダルが確定すると喜びを抑えきれずに走りだし「言葉が見つからない」と興奮を隠せなかった。(共同)

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