フィギュア

2018.2.13 12:12(2/2ページ)

羽生、一問一答「クリーンに滑れば絶対に勝てる自信がある」/フィギュア

練習後に記者会見に臨む羽生結弦=江陵アイスアリーナ(撮影・松永渉平)

練習後に記者会見に臨む羽生結弦=江陵アイスアリーナ(撮影・松永渉平)【拡大】

 --苦労をして強くなったことは

 「滑れない期間が2カ月くらいあって、スケートをしてたら学ぶ機会のなかったものがたくさんあった。できないからこそ陸上でできたこと、考えられたこともたくさんある。2カ月は無駄だったと思わない。たくさんのことを学べた」

 --復帰は無理ではないかと自身を疑わなかったか

 「戻ってこられるか、こられないかは考えなかった。けがをして、本当はNHK杯は痛み止めを打ってでも出ようと思ったけど、足首が動かなくなった。それから2カ月で、これは治るのだろうかと考えた時期もあった。過去に考えたことはたくさんある。ネガティブなことばかりだったかもしれない。こうして悪いニュースでなく、良いニュースとしてしゃべっている。自分が本当に夢に描いていた舞台で夢に描いた演技がしたい」

 --五輪会場のメインリンクで滑ってどんな思いか

 「メインリンクもそうだけど、韓国の地で滑って、昨年の四大陸もそうだったけど、非常に感覚は良いと思う。まだ跳んでないジャンプやエレメンツはある。自分の中に計画がある。その計画に沿って臨機応変にピークを作っていきたい。試合までに数えられるほどの時間がある。個人戦にピークを持っていきたい」

 --演技構成のプランは

 「ループに関してはあまり言うことはない。作戦はすごく大事。たくさんの選択肢がある。もちろん、クリーンに滑れば絶対に勝てる自信がある。そのクリーンに滑るプログラムは、これから徐々に調子を上げいく中で決めたい」

 --何が一番苦しかった

 「体力は非常に不安だった。フィギュアスケートは陸上でできるものではない。氷の感触やスケートの感覚は不安だった。滑って1カ月たって、ここにいる。五輪に出られると思える練習をしてきた。問題ない。つらかったことは特にない。これ以上ないことをしてきた。何も不安要素はない」

  • 練習で笑顔をみせる羽生結弦=江陵アイスアリーナ(撮影・松永渉平)
  • 練習後に記者会見に臨む羽生結弦=江陵アイスアリーナ(撮影・松永渉平)
  • 公式練習を終え、記者会見するフィギュアスケート男子の羽生結弦=江陵(共同)
  • 本番リンクで調整するフィギュアスケート男子の羽生結弦=江陵(共同)
  • 公式練習で調整するフィギュアスケート男子の羽生結弦=江陵(共同)
  • 公式練習で調整するフィギュアスケート男子の羽生結弦=江陵(共同)
  • 練習に臨む羽生結弦=江陵アイスアリーナ(撮影・松永渉平)