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2018.2.10 05:01

遠藤、13位で決勝決められず「しっかり巻き返す」/モーグル

予選を滑る遠藤尚=9日、韓国・平昌のフェニックス・スノーパーク(撮影・早坂洋祐)

予選を滑る遠藤尚=9日、韓国・平昌のフェニックス・スノーパーク(撮影・早坂洋祐)【拡大】

 平昌五輪第1日(9日、フェニックス・スノーパーク)集大成の五輪は苦しいスタートとなった。遠藤は本来の滑りにほど遠く、予選1回目は13位で決勝進出を決められなかった。3度目の五輪でも「独特の雰囲気」を感じたという。最初のエアの着地で大きく尻が沈み、その後のターンがぶれた。エアで2回ともくぼみに着地する不運にも見舞われたが、「予選2回目でしっかり巻き返す」と切り替えた。

モーグル

 ノルウェー語で「雪のコブ」を意味する。数多くのコブを配した急斜面をスピードに乗って滑り降りるスキー競技で、途中の2カ所のジャンプ台で披露する空中技「エア」が最大の見せ場となる。100点満点で争い、採点比重が最も高いターンが得点の60%、エアとタイムがそれぞれ20%ずつを占める。選手はひざを大きく曲げて腰を落とし、下半身で衝撃を吸収しながら小さなターンを繰り返して進む。2回のエアでは異なる技を出さなければならない。

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  • 男子モーグル予選でコブを攻める遠藤尚=平昌(共同)
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