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2018.2.4 05:03(3/3ページ)

平昌五輪トラブル続出…ボランティアが開会式リハをボイコット

1日に開村式が行われた選手村では、小銃を装備した武装警察が警備についた (撮影・早坂洋祐)

1日に開村式が行われた選手村では、小銃を装備した武装警察が警備についた (撮影・早坂洋祐)【拡大】

 地元メディアによると、五輪機運を盛り上げようと同会場で昨年11月に行われたK-POPのコンサートで、少なくとも6人の観客が低体温症となり救急搬送された。関係者は戦々恐々だ。

 大会組織委ではスタジアムに防風幕を張り、観客に使い捨てカイロ、毛布を配布するなど対応する。韓国気象庁などが大会をサポートするため計66人の天気予報チームを発足。開会式が行われる9日は曇りのち晴れ、最低気温も氷点下9度(3日午後9時現在)としている。

 また、大会組織委員会によると2日午前10時半ごろ、ロシアの五輪組織委の男性職員が、1日に開村式が行われた選手村内で案内業務を行っていた20代の韓国人女性従業員の手を握り、腰に手を回して抱き上げるなどのわいせつ行為を行った。事態を重くみた警察が捜査に乗り出している。

  • 開閉会式が行われる平昌五輪スタジアム前で、入場するため列を作るボランティア=2日、韓国・平昌(共同)