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【畑史進ゲームレビュー】「タイムリミットは3時間!?」第13回 『ガールズ&パンツァー ドリームタンクマッチ』を3時間プレイ!

【畑史進ゲームレビュー】

「タイムリミットは3時間!?」第13回 『ガールズ&パンツァー ドリームタンクマッチ』を3時間プレイ!

特集:
畑史進
インタビュー言ってて扱わないわけ無いでしょう

インタビュー言ってて扱わないわけ無いでしょう【拡大】

 いやぁ今月も忙しいですよ。映画の試写から『モンスターハンター:ワールド』『閃乱カグラ』に雑多な仕事、そんな中からつ・い・に出ちゃいましたよ『ガールズ&パンツァー ドリームタンクマッチ』が!

 正直、この日付を見たときに「マジか・・・ダダかぶりじゃねぇか」ってツッコミを入れたくなりましたがゲーマーとしてはありがたいことで、さらに版権ものキャラゲー好きとしては本格的なゲームシステムで作られたガルパンを遊べることに感無量でござんすよ。

 その勢いで、先月には開発陣の方々とあるいインタビューも敢行したわけで、今日のこの日は本当に楽しみだったわけ。その熱量の高さはこちらで見てちょ(https://www.sanspo.com/otacul/news/20180125/otc18012521220001-n1.html

 というわけで3時間プレイしたときの感想を。

 ■原作追体験の新しい形

 前作の話をすると、まどろっこしくなるので簡潔にお話しすると前作はPSVitaで発売され、戦車ゲームというニッチな市場に意欲的に切り込んだ作品で、作品自体はTVシリーズの追体験がメインで、実際に使われたアニメシーンも30分近く盛り込まれるという珍しい太っ腹なゲームだった。

 少々残念だったのが対戦機能がなく、せっかくのゲーム性が十分に発揮できないどころか、別に発売された『ワールドオブタンクス』にガルパンコラボをされてしまい、マイナスポイントしか目が向けられなくなってしまった。

 あれから4年がたち劇場版も最終章も公開され(漫画もえらくでたし)ネタも十分に集まった。機は熟したということで出た本作はPS4というハイスペック機に向けて制作されオンラインモードを引っさげ、さらに劇場版の追体験がさまざまな角度からできるという挑戦的なものとして制作された。

 そんな今作の操作感だが、カメラアングルや戦車の向きに注意しないと思ったような操縦ができないことがあり少々戸惑うこともあるが、オプションでバック操作時の左右反転をオンにしたりすると随分改善できるので、後はゲームに慣れていけば違和感は覚えなくなった。

 さらに前作では砲撃時、精度を上げるためにスコープをのぞき込む画面にすることが多く、この画面でも一応戦車は操縦することができたが、戦車の向きによっては明後日の方向に行ってしまうこともあった。

 今作はこの時の反省を生かし、画面下の方に戦車の向きや状態を表示することにより快適なプレイを実現。さらにこの砲撃スコープをPSVRで見るとまるで華さんの視点で砲撃をしているような感覚になれるのだ!(持っててよかったPSVR)

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  • またこの規約かよ!
  • うーむストーリーのある作品だからキャラクターの掛け合いも見せたいのは分かるんやが・・・
  • グラフィックはトップクラス!いつでもみぽりんの背中が見えるぞ
  • 戦車を動かすってつまりこれだけ複雑になるってことなんだよな・・・
  • このスコープはPSVRの為に用意されたんじゃないかと思うほど没入感があるぞ!
  • 守りたいこの笑顔とはねこのことを言うんですよ