2018.2.21 18:54

【上村彩子コラム】バレンタインは手作りチョコに挑戦

【上村彩子コラム】

バレンタインは手作りチョコに挑戦

出来上った手作りチョコ

出来上った手作りチョコ【拡大】

 こんにちは! 上村彩子です。

 2/14はバレンタインデーでしたね!

 どうしようかな~作ろうか買おうか…と迷っていたのですが、せっかく去年チョコレートエキスパートの資格をとるときチョコレートのことをいろいろ勉強したので、手作りにしてみましたーー☆

 ガトーショコラ……ブラウニー……ショコラフロマージュ……といろいろ悩んだのですが、シンプルでいて王道な、ボンボンショコラにしてみました♪ 中にガナッシュ(柔らかいチョコ)を入れてコーティングしたものです。(´∀`)

 材料はいたってシンプル。 チョコレートと生クリームのみ。 コーティング用のチョコレートは、クーベルチュールのエキストラビター65%を使用しました。

 まずはチョコレートと生クリームを合わせてガナッシュを作ります。 熱いお湯でチョコを溶かすとボソボソしてしまうので、ちょっと低温でゆっくりと溶かし、そこに温めた生クリームをまぜて、容器に入れて固めます。 固まったら、1口サイズに切っておきます。

 その後作るのはコーティング用のチョコレート。 チョコを溶かしてコーティングするだけ……と文字だけをみると簡単なのですが、コーティングチョコレートには、テンパリングが必須です。 テンパリングっていうのは温度調節のことなのですが、パティシエが溶けたチョコレートを大理石の上に広げ、すくい上げたり混ぜたり広げたりしている動きを見たことがありますか? あれです。 具体的には何をしているの?というと、(1)チョコレートを50~55℃程度にし (2)その後27~28℃に下げ (3)最後に30℃にあげる、 という作業です。 ここができないと、ツヤが出なかったり固まらなかったり、固まった後部分的に白っぽくなってしまったりします。 ただ溶かすだけじゃないんですねぇ。。 わたしもテンパリングという言葉は知っていても、勉強するまではやり方も必要な理由も分かりませんでした(笑)

 で、当然ながら温度計なんて家にはなくて(笑) 残念ながらそこは自分の感覚を信じてやってしまいましたが、無事完成! ツヤ感も出て、初挑戦のわりには合格点かなと♪♪

 ガナッシュをコーティングして、買っておいた転写シート(デコレーションシートのようなもの)を貼って、再び冷蔵庫に入れ、固まったら完成です。

 外はパリッとして中は柔らかいボンボンショコラができました!!

 バレンタイン当日と前後にお仕事でお会いした方やお世話になっている方へお渡ししたのですが、お褒めの言葉をいただけました~! 「手作りって気づかなかったー」とうれしい反応をしてくださる方もいて、作ってよかった~~と思いました☆

 初めて作ると、色んなことに気づきますね。 今回は何だかんだ3時間近くかかってしまいましたが、作れば作るだけ感覚も覚えるし早くできるんだろうなぁ。 何か機会があれば気軽に作れるようになりたいな、と思いました♪♪

 それではまた次回♪ どろん♪

上村 彩子

「上村 彩子」イメージ画像猫とチョコレートが好きな声優・タレント。出演作は「惡の華」(木下亜衣役)や「乙女ぶれいくっ!」(早乙女乙芽役)、「機動戦士ガンダム戦場の絆 第07板倉小隊」や「野球がぁる」(共に顔出し)など。最近では、振り付けやゲーム制作にも関わり、様々な仕事を行っている。今回コラム初挑戦。

  • バレンタインなので手作りで
  • クーベルチュールのエキストラビター65%
  • みなさんに喜んで頂けました