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【プロレス女子コラム】るうのプ女子入門道場 Vol.19 俺は今のプロレスには中指だって立てられるー問ワズ語リ~TO WAS GAT EARLY~

【プロレス女子コラム】

るうのプ女子入門道場 Vol.19 俺は今のプロレスには中指だって立てられるー問ワズ語リ~TO WAS GAT EARLY~

コーナーでラリアットを浴びせる加藤選手

コーナーでラリアットを浴びせる加藤選手【拡大】

 みなさまこんばんは、新人ライターのるうです。今回は大日本プロレスの新しい試み、若手主体興業の「問ワズ語リ~TO WAS GAT EARLY~」をお届けします。『試合後にマイクを使い自己主張する』選手たちの熱い思いが心にズンッと届いてくる、選手たちの無限の可能性が感じられるそんな大会でした。今回は長くはなりますが、選手たちの自己主張を聞いてほしい!たくさんの人に届いてほしい!(あと個人的に選手のマイクが大好き)という思いで、オープニングからメインまでのマイク全て載せさせていただきました。是非選手の熱いマイクだけでも、見ていってください。

 オープニングマッチ 15分1本勝負「○神谷英慶VS加藤拓歩●」7分41秒逆エビ固め

 …オープニングマッチは今年デビューの加藤選手から。そんな加藤選手に「こいよ」と声を荒らげる、いつもより激しい神谷選手。神谷選手の重いエルボーをくらってふらつきながらも打ち込んでいく加藤選手。キャリアの浅い加藤選手の必死な姿に心打たれました。

 神谷「加藤拓歩、前回の後楽園ホール1月2日に大日本プロレスの仲間になりました。まずは加藤、デビューおめでとう」

 加藤「1月2日後楽園ホールでデビューしました、加藤拓歩です。デビューして今回道場イベント合わせて5試合目。思っていたよりも、プロレスラーというのは本当にきつくて。今日だって何回も心折れそうになりました。神谷選手のチョップがものすごく痛くて、膝蹴りだってものすごくきつくて。でもこれが、僕が高校生の頃からずっと思っていた夢なのでこれから頑張ります。僕が今できることは、皆様に自分の気持ちというものをみせることだと思っています。気持ちというものは嘘をついたらお客さまにはばれてしまうし、だからこそ自分は気持ちというものを皆様にこれからみせていかなければならないと思っています。これからいろんな先輩方とあたるのですごい大変なことばっかりだと思うんですよ。でも自分の選んだ道なので、これからもたくさんたくさん、潰されても、何回潰されても立ち上がって頑張っていきますので、みなさんこれから自分をよろしくお願いいたします」

 第2試合 シングルマッチ20分1本勝負「○橋本和樹VS森廣祐基●」7分45秒P.K→体固め

 …序盤から和樹選手にきついのを何発もくらって、膝から下がガクガクになっていた森廣選手。立つのもままならないほど辛そうで、試合後はセコンド陣に抱えられてリングを後にしました。

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  • こんなに深いお辞儀は和樹選手でしか見たことがありません
  • 必死に立ち上がり続ける森廣選手
  • 真剣な表情の植木選手
  • 必死に絞る関札選手
  • 練習生が頑張って押し売りする背後で名前を覚えてもらおうとダンボールを掲げる登坂社長
  • 互いの身体に打ち込み続ける青木選手、岡田選手
  • 逃れられないよう絞っていく阿部選手
  • 綺麗なお卍固め
  • 試合後はハグをしお互いを讃えあっていました