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【椿あきおコラム・インタビュー】「“推し増し”は正義です」第三十四回 ハッピーくるくる

【椿あきおコラム・インタビュー】

「“推し増し”は正義です」第三十四回 ハッピーくるくる

特集:
椿あきお
1stミニアルバム『Happy KuruKuru』全7曲入り 2000円で発売中

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 のの「ファンの人やスタッフさんとかみんな仲間みたいな感じ。みんな楽しく団結してハッピー!」

 --デビューからおよそ1年半。始めたころと何が一番変わりましたか?

 きのこ「ハピくるとしてデビューしたときは高校1年生だったんですけど、それまではインドア派だったので、友達はいるけど、お家でダラダラみたいな感じだったんです。バーベキューとか、仲間とどこかへ一緒に行ったり遊んだりする機会ってなかった。沖縄までみんなで行くぞとか。それをこの1年半でめっちゃ経験したんです。おかげで性格が明るくなりました」

 のの「アタマが良くなりました」

 きのこ「良くなったかぁ?(笑)」

 のの「良くなりました。ハピくるは自分たちで考えさせられることが多くて、スズキさんからも「考えろ」ってすごく言われてきたから。最初の頃は考えられなかったこととか、ライブの細かいところ、どうやったらお客さんを巻き込めるようになるかとかも自分たちで考えられるようになりました」

 --それは振り付けとかセトリとかも?

 きのこ「セトリや、こういうライブをしようというのは、自分たちとスズキさんと3人で話し合って決めています。あと、イベントの内容を考えろとか」

 --それはプロデューサーが手を抜いているなって思わなかった?(笑)

 のの「最初はそう感じることもあったんですけど、よくよく考えたらあえてそうやって考えさせてくれているんだなって」

 きのこ「最初は、考えてって言われるし、考えたら考えたですごいダメじゃない?って言われるから、なんなんだろう?って思っていたんです。けど、1年半やってきて、デビューしたころにそういうこと言われていなかったら、なんにも考えられない人たちになっていた・・・・・教育でした(笑)。スパルタでしたけどね」

 のの「夏は全然ライブやっていない期間があって、夏休みの約30日間中25日はレッスンだったんですよ」

 きのこ「夏の大改革って言って、パフォーマンスの方向性を少し変えて、質もレベルアップさせようってみんなで決めて。ライブを減らしてレッスンをめちゃめちゃ入れるっていう期間がありました」

 のの「いきなりライブがなくなったからファンの人も心配だったと思うんですけど、秋にはパフォーマンス変わったねとか言われたからがんばってよかったです」

 きのこ「スズキさんが破天荒なことを考えて、そこばかりに目が行きがちだったので、改めてパフォーマンスもちゃんとレベルを上げないと今後が厳しいという話になったんです。ちゃんと中身の部分を改めないと勝てないと思ったので、大事な期間でした」

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  • きのこ(左)、のの(右)二人とも現在17才
  • きのこサイリウムとケーキで祝ってもらう「生誕ライブ」に憧れているらしい
  • のの自撮りが下手なため、SNSにアップする写真は、きのこがチェックしているそう