2017.12.13 15:49

【高橋信之コラム】東京国際サメ映画祭リポート 一応の「国際」の冠りをキープ!

【高橋信之コラム】

東京国際サメ映画祭リポート 一応の「国際」の冠りをキープ!

特集:
高橋信之
気がつかなかったなー! 『ジョーズ』の日本公開は、1972年12月6日でした!

気がつかなかったなー! 『ジョーズ』の日本公開は、1972年12月6日でした!【拡大】

 さる2017年12月6日、来年の正式開催を祈念しつつ「第0回」として、「東京国際サメ映画祭2017」を、新宿歌舞伎町ロフトプラスワンにて開催しました。

 前売り券130枚は、11月初旬の売り出しから10日ほどで完売、当日券も10枚ほどしか用意できず抽選の結果、20人近くの方にお帰り頂くという申し訳ない結果になりました。

 おかげさまで会場は満席状態、ゲストの面々も異様な熱気にテンション上がりっぱなしの中での開幕となり、来場されたお客さま、関係者各位には感謝の念が絶えません!

 ゲストは、サメンテーター中野ダンキチさん、「映画秘宝」誌その他の映画コラムで活躍する映画ガチンコ兄弟のテリー・天野、ドリー・尾崎両名、映画コラムニストにしてイラストレーターの三留まゆみさん。

 司会進行は、私ことGPタカハシとカンブリア紀古生物イラストレーターの中野将樹。

 開会の挨拶は「サメ映画に敬意を表し、その鑑賞と論評は礼に始まり礼に終わる」として、出演者一同、起立と礼で開幕。

 中野ダンキチ氏からはサメとタコの合体生物兵器『シャークトパス』予告編によるキメラ系サメ映画の魅力解説。

 「喰われた分だけ食い尽くせ」と、会場特別メニューとして「サメ唐揚げ」「サメひれ酒」なども提供され、記念物販もなかなかの人気でした。

 『シャークネード5 ワールドタイフーン』の上映を行うも、途中都度でゲストのコメントを聞かせたいという私のむちゃな提案により、アバンタイトルで一旦、停止。

 テレビ洋画劇場のCMタイムと思って、インターミッションにしたい!  というワガママに観客一同からは大ブーイング!

 その後、最後まで一気に上映となりました。ごめんなさい、もうしません。

 さて映画上映の後は、ゲスト一同による作品へのコメントとサメ映画祭への抱負タイム。さらに、ドイツで作られている「ナチの亡霊ゾンビがサメ改造のジェット戦闘機で攻めてくる」というトンデモSF映画『スカイシャーク』特別予告編を上映しました。

 さらにニコ生「リアルシャークネード」とのシンクロ中継で、会場の熱気と興奮は世界に!

 会場には、スカイシャーク気分を盛り上げようと用意したサメ型ラジコン風船を飛ばしましたが、天井に引っかかってばかりという大失態。笑っていただきました。

 良かった!

 これでアメリカ映画、ドイツ映画をかけたので「国際」が名乗れます!

 さて来年春から夏には、必ずや、次回開催をと誓い、出演者一同起立と礼で閉会となりました。

 くしくも、この日、12月6日は『ジョーズ』の日本公開日!

 首謀者は気がつきませんでしたがご来場の映画プロデューサー川崎さんに感心されて知る始末。  ほんと、不勉強でスミマセン!

 来場が予想された「映画秘宝系シネフィル仲間」だけでなく、若い女性のお客さまも多く、皆さんのサメファッションもすてきでした。次回は、モードショーもやりたいなー!

高橋 信之

「高橋 信之」イメージ画像スタジオ・ハードデラックス株式会社 代表取締役 東京国際アニメフェア実行委員 日本アニメーター・演出協会 応援団長 アニメ記者クラブ/アニメプレスセンター 起案者・理事「出版や広告、商品開発、映像メディアで活動するプロデューサー/プランナー。アニメ、SF映画、ビデオゲーム、玩具、デジタルデバイスなどを得意分野とし、多くの雑誌編集者やデザイナー、映画監督と交流する。

  • サメ映画大全、版元も決まらぬまま、編集作業に突入しております!
  • プレゼント大会や『スカイシャーク』ロビーカードの配布など、盛りだくさん!
  • サメ映画ファンの証!フィンサインポーズ!『マッドマックス』のボーイっぽくて素敵!
  • サメにかじられ帽子がお似合いの三留まゆみさん
  • もうね、真剣な眼差しに大感謝!
  • 出た!スカイシャーク!
  • 来年には、第1回を!
  • 絶賛、物販中!
  • 我がマンションにて「サメ唐揚げ」仕込み中!これがなかなかの美味でした!