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【上坂すみれコラム】「上坂すみれの文化部は夜歩く」ヲタカル版(72) 『法政野郎くん2 怒りのアフガン』震えるぞハート、燃え尽きるほどヒート漫画!

【上坂すみれコラム】

「上坂すみれの文化部は夜歩く」ヲタカル版(72) 『法政野郎くん2 怒りのアフガン』震えるぞハート、燃え尽きるほどヒート漫画!

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上坂すみれ
「法政野郎くん2 怒りのアフガン」

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 兵庫県小野市出身。法政大学社会学部卒業後、1991年にラジオ大阪入社。報道部を経て営業部に異動。1995年国府田マリ子、椎名へきるの合同生放送を皮切りに、現在も続くVステーションの初代プロデューサーを務めるアニラジ界の名物プロデューサーの1人。Vステのリスナーにはカネヤンの愛称で親しまれている。現在は大阪放送東京支社長を務める。アニラジの最古参です。内藤さんは「支社長えぐいな(笑)。すげーよな」って褒めて?おられましたが、兼田さんは「支社長です。それでも物販大好き。もう本当にありがたいことですよ」って、今そこにある利益が大好きですからね(笑)。

 そんな兼田さんは今回法政大学当時の学内雑誌『オレンジパレット』を持ってこられました。めちゃめちゃおしゃれですが、表紙が内藤さんの絵なんです。内藤さんは「オレンジパレットって電波に乗ったー、うわー!(笑)」って興奮しておられましたが、兼田さんによると、法政大学の八王子にあるキャンパスの雑誌なんだそうです。二人はそこの同級生で、内藤さんは漫画をお描きになっておられたそうです。一緒のサークルにいたそうですが、これは別にアニメ系雑誌というわけじゃないんですね。兼田さんは1ミリもアニメわかんないですもんね。

 内藤さんは「僕らは部室みたいなところで日がな一日集まってしゃべっているのですが、彼の話題は、阪神タイガースと選挙、あと東スポ。あとは自家発電の話(俺、今すごい言葉選んだけどな)」って、その当時の様子を教えていただいたのですが、そのサークルにはジャーナリズムが好きという人もいるし、アニメが好きという人もいたってことなんですね。

 内藤さんは「でもアニメが好きとかって俺ぐらいのもんだったよね」っておっしゃっていましたし、それには兼田さんも「俺、変わっているなと思ったんだ。だから、俺が本当に漫画とかさっぱり興味がないから、内藤が描いている漫画がうまいのか下手なのかも俺はよくわからない。これぐらいは何ページかしかないから読むけども」って相づちをうっていましたが、他の漫画はあんまり読まないから基準がわからないということらしいです。

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  • 法政大学当時の学内雑誌『オレンジパレット』