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【上坂すみれコラム】「上坂すみれの文化部は夜歩く」ヲタカル版(46) いずれVRで対戦フィールド内で観戦も! 

【上坂すみれコラム】

「上坂すみれの文化部は夜歩く」ヲタカル版(46) いずれVRで対戦フィールド内で観戦も! 

特集:
上坂すみれ
栂尾博志さんと

栂尾博志さんと【拡大】

 栂尾さんは「だから俯瞰位置での操縦だと楽なんです。World of Tanksとかゲームの、あの位置での映像だと操縦しやすいですが、実際の目線になるとかなり難しいです」って指摘しておられました。だってそうですよね。特に居住性が悪い戦車だともっと大変ですね。ソ連戦車とかだいぶ大変そうですけど…。

 ラジコン戦車道では、ヘッドアップディスプレイ状態にして操縦をしてもらったこともあるそうですが、操縦で酔いそうな感じがします。

 実際に栂尾さんも操縦されて、映像的には面白い映像が撮れたりするそうですが、長時間だとさすが酔ってしまうそうです。すごく近未来かどうかはわかりませんが、ちゃんと操縦席を再現して、そしてゴーグルを付けて、実際の視界でバトルをしたらそれは楽しいですよね。

 「例えば小さなラジコンのフィギュアをつくって、小さな実物の戦車と同じ構造のものをつくります。そのフィギュアを使って操縦するなんていうことができたら面白いですよね。技術的な問題はもちろんあるので、夢みたいな話ですが、そういったところまでできればいいなって思っています」と栂尾さんは夢を語ってくれました。

 そんな栂尾さんが今、考えているのが、ラジコン戦車のフィールドの中にお客さんを入れてしまおうという計画なんだそうです。「フィールドにVRのカメラを仕込んでおいて、普通に試合をしている状態で、対戦を見ているお客さんが自分の真横を戦車が通り過ぎて撃ち合いをしているという感覚を体感してもらえたらなというところをいろいろ考えています」とおっしゃっておられました。

 やっぱりラジコンはやっている人も面白いですけど、見ている人も白熱できたら、スポーツとして成立しますね。ラジコン戦車大会で、例えば市街戦でコンビニとかが被弾すると爆発するとか、そういう仕掛けとかがあるとわくわくしますよね。

 栂尾さんも「プレーヤーももちろん楽しいですが、やっぱり見ている人が楽しいというのが僕たちの目標であって、今は被弾すると煙が出たり、音が出るところを再現したり、やらせていただいています。技術的な問題や、コストの問題も正直あって、なかなか満足できるものができてないとは思いますが、これからもその方向に向かって進んでいこうと思っています。さらに、さっきも言いましたが観客の方がフィールドに入っていけるような、そういったところまで見据えていろいろやっていきたいなと思っています」っておっしゃっていました。

 続いてのメールです。

 「2月に大阪に日本ラジコン戦車道連盟のお店がオープン予定と伺いました。ラジコン戦車で遊べるフィールドや、ガルパン関連のグッズ販売コーナーがあるとのことで気になっています。お店の詳細についてお話しいただけることがありましたら教えていただきたいです」(ラジオネーム・このはもさん)

 栂尾さんは2月11日に「日本ラジコン戦車道連盟キャンプ大阪」という名前で、実際にラジコン戦車道で戦っていただけるフィールドを公開されるそうです。これと併せて、大洗ガルパンギャラリーの西日本出張所という形で、ガルパングッズの販売や、大洗のPRなどもやっていくそうです。

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  • ラジコン戦車にサインをさせていただきました
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