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「銀河鉄道999デザイン電車」が新しいデザインに生まれ変わって10月8日、運行を再開!! 大泉学園で関連イベントも

「銀河鉄道999デザイン電車」が新しいデザインに生まれ変わって10月8日、運行を再開!! 大泉学園で関連イベントも

新「銀河鉄道999デザイン電車」 (C)Leiji Matsumoto, SEIBU Railway Co.,LTD.

新「銀河鉄道999デザイン電車」 (C)Leiji Matsumoto, SEIBU Railway Co.,LTD.【拡大】

 「銀河鉄道999デザイン電車」の復活について松本零士氏は「また新しくデザインをさせていただいて、西武線と一緒に走り続けることができると思うと、とてもうれしいです。西武鉄道さんや復活にご尽力いただいた方々にはとても感謝しております。こんなうれしいことはありません。今回はキャラクターの数も多くて、元気に前に進むイメージでデザインさせていただきました。みなさん、ぜひ楽しんで乗ってください」とコメントしている。

 運行開始となる10月8日(土)には、豊島園駅(練馬区)1番ホームにおいて、松本零士氏をゲストに迎えての「出発式」が行われる(12時10分開始予定)。また式典終了後には、豊島園駅-池袋駅間と、池袋駅-西武球場前駅間(大泉学園駅に臨時停車)で、新「999デザイン電車」の臨時電車が運行される。豊島園駅-池袋駅間では、松本零士氏が臨時電車に乗車して、車内アナウンスを行うという(予定)。さらに西武球場前駅到着後は「車両展示イベント」が実施される。

 西武鉄道「銀河鉄道999デザイン電車」の復活については、2015年7月に“地元”大泉学園で活動しているNPO法人「あまねり会(アニメとマンガの聖地ねりま創生会)」(岡尾貴洋・事務局長)が中心となってクラウドファンディングによるラッピング費用(目標金額2999万円)調達を試みたが、約565万円を集めたものの不成立に終わっている。あまねり会では、その後、地元の有志と連名で西武鉄道に要望書を提出するなどデザイン電車復活に向けて活動を続けてきた。

 今回のデザイン電車が復活したことについてあまねり会の岡尾事務局長は「長年親しまれた前の999電車の終わりが告げられた日から、この日が来る日を信じて活動して参りました。その間、クラウドファンディングが不成立だったにもこだわらず、ご尽力いただきました西武鉄道の関係者の皆様、松本零士先生には感謝の気持ちで一杯です。これからは、われわれと地元の住民の出番だと思っております。この電車を愛して、大切にしてゆきたいと思いますので、引き続き関係者の皆様、宜しくお願い致します。運行当日は、大泉学園駅周辺で、あまねり会と地元商店街主催のイベントも行いますので、たくさんの皆様にお越し頂けますよう、お待ちしております」と復活の喜びを語った。

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  • 引退した初代「銀河鉄道999デザイン伝電車」(C)LeijiMatsumoto,SEIBURailwayCo.,LTD.