菊池雄星(マリナーズ)

プロフィール

ふりがな きくち・ゆうせい
所属 シアトル・マリナーズ
守備位置 投手
背番号 18
出身地 岩手県
生年月日 1991年6月17日生
身長 184cm
体重 100kg
血液型 O型
投打 左投左打
ドラフト 09年1位
甲子園 07夏、09春夏
年俸 4年総額5600万ドル(約60億5000万円)
出身校 花巻東高

チーム遍歴
2010-2018 埼玉西武ライオンズ
2019- シアトル・マリナーズ
主なタイトル
最多勝利 2017
最優秀防御率 2017
ベストナイン 2017、2018
ゴールデングラブ賞 2017

通算成績
チーム 防御 試合 完投 回数 安打 失点 四球 三振
2010 西 武 1軍登板機会なし
2011 西 武 4 1 0 4.14 10 2 54 1/3 63 26 8 24
2012 西 武 4 3 1 3.10 14 0 81 1/3 75 34 25 57
2013 西 武 9 4 0 1.92 17 3 108 79 28 44 92
2014 西 武 5 11 0 3.54 23 1 139 2/3 133 61 78 111
2015 西 武 9 10 0 2.84 23 0 133 97 48 55 122
2016 西 武 12 7 0 2.58 22 2 143 117 51 67 127
2017 西 武 16 6 0 1.97 26 6 187 2/3 122 49 49 217
2018 西 武 14 4 0 3.08 23 1 163 2/3 124 59 45 153
日本通算 73 46 1 2.77 158 15 1010 2/3 810 356 371 903

軌跡
年月日 詳細
1991.06.17 0 岩手県盛岡市で生まれる。
2000 9 見前小3年時に軟式野球チーム「見前タイガース」で一塁手として野球を始める。
2004 13 見前中では硬式野球チーム「盛岡東シニア」に所属し、投手へ転向
2006 15 見前中3年春に東北大会準優勝。東北選抜メンバーに選出され、全国大会準優勝に貢献した。
2007.04 15 花巻東高校に入学
2007.08.10 16 1年時の第89回高校選手権に甲子園初登板。1回戦の新潟明訓戦で五回から救援登板して、5回1失点ながら決勝点を奪われ、チームは0-1で敗れた。
2009.04.01 17 3年時に第81回センバツ出場。1回戦の鵡川戦で2安打に抑え、2回戦の明豊戦では9安打されながら、それぞれ完封勝利を収め、準々決勝の南陽工戦では六回から救援登板して4回無失点に抑えた。準決勝の利府戦では2失点するも、24イニング連続無失点をマークして完投し、チームを岩手県勢として春夏通じて初の決勝進出に導いた。
2009.08.21 18 3年夏に春に続いて甲子園出場を決め、第91回高校選手権3回戦の東北戦で自己最速の球速154キロをマークして3試合連続完投勝利を収めるなど、チームを4強に導いた。
2009.10.05 18 岩手県高野連に「プロ志望届」を提出
2009.10.20 18 獲得に名乗りを挙げている米大リーグ8球団を含む日米20球団との面談が終了した。
2009.10.25 18 米大リーグ挑戦を断念し、日本のプロ野球に挑戦することを表明
2009.10.29 18 6球団競合の末、埼玉西武ライオンズにドラフト1位で指名を受ける。
2009.11.21 18 西武入団を発表し(契約金1億円プラス出来高払い5000万円、年俸1500万円)、背番号は「17」に決まった。
2010.01.19 18 球団から登録名を「雄星」とすることが発表された。
2010.02.16 18 将来的に教員の免許取得を目指すため、東北福祉大総合福祉学部通信教育部に合格
2010.09 19 プロ1年目は左肩痛により2軍で2試合のみの登板にとどまり、1軍での登板がなかった。
2010.12.16 19 大手芸能プロダクション「ホリプロ」と2011年1月1日付でマネジメント契約を締結すると発表した。
2010.12.24 19 自身の希望により、2011年シーズンから登録名「雄星」を本名の「菊池雄星」に変更することを発表
2011.06.12 19 阪神戦でプロ初登板。先発して2回1/3を投げ6安打4失点と打ち込まれたものの、勝敗は付かなかった。
2011.06.30 20 オリックス戦で先発し、六回途中2安打2失点でプロ初勝利を挙げた。
2011.11.01 20 オーストラリアのウインターリーグに参加することを発表した。
2012.07.15 21 オリックス戦で8-2の六回から登板して4回を無失点に抑え、プロ初セーブを挙げた。
2013.04.13 21 楽天戦で先発し、プロ自己最速の球速153キロをマークするなど4三振を奪って3安打無四球に抑え、プロ初完封勝利をマークした。
2013.05.20 21 阪神戦に先発。8回を投げ5安打1失点の好投でチームの連敗を3でストップさせて、チームの勝利に貢献したプレーに贈られる第4回「ジョージア魂賞」を受賞
2013.07.19 22 オールスターに監督推薦で初出場を果たし、第1戦の六回から4番手で登板して1回を無安打無失点に抑えた。
2013.11.22 22 師匠と慕う石井一久の背番号を継承し、「17」から「16」へ変更することを発表した。
2014.04.12 22 日本ハム戦に先発し、花巻東高の後輩である大谷翔平と初めて投げ合ったものの、6回3失点で黒星を喫した。
2015.06.20 24 セ・パ交流戦でパ・リーグ唯一の3勝を挙げてチームの勝利に貢献し、特に活躍が目立った選手に贈られる「日本生命賞」を初受賞
2015.09.13 24 ロッテ戦に先発し、二回にプロ野球左腕史上最速となる球速157キロをマークした。
2015.12.03 24 契約更改交渉で初めて将来的な米大リーグ移籍の希望があることを球団に伝えた。
2016.03.25 24 オリックス戦で初の開幕投手を務めたものの、6回2失点で勝敗はつかなかった。
2016.06.24 25 フリーアナウンサーの深津瑠美さんと入籍
2016.08.26 25 日本ハム戦に先発して六回途中3安打1失点に抑え、プロ7年目で初の2桁勝利となる10勝目を挙げた。
2016.09.28 25 日本ハム戦に先発して6回を投げ、プロ7年目で初めて規定投球回数に到達し、リーグ2位の防御率2.58をマークした。
2017.03.31 25 日本ハム戦で2年連続の開幕投手を務め、7回4安打1失点の好投で勝利投手となった。
2017.07.14 26 オールスターに監督推薦で4年ぶり2度目の出場。第1戦の三回から2番手で登板し、筒香嘉智(DeNA)にソロ本塁打を許して2回を3安打1失点だった。
2017.07.27 26 オリックス戦に先発し、7回5安打無失点に抑えて12三振を奪い、2年連続2桁勝利となる10勝目を挙げた。
2017.08.03 26 楽天戦に先発。五回先頭打者のウィーラーに対し、自身が持つプロ野球左腕史上最速を1キロ更新する球速158キロをマークした。
2017.10.03 26 楽天戦に先発し、8回6安打3失点で自己最多の16勝目を挙げた。
2017.10.10 26 シーズンで16勝6敗、防御率1.97を記録して、最多勝利、最優秀防御率を初めて獲得。リーグトップの4完封、同2位の奪三振217をマークした。
2017.10.14 26 クライマックスシリーズでは、ファーストステージ第1戦の楽天戦に初先発。5安打に抑えて9三振を奪い、完封勝利を挙げた。
2017.10.17 26 9、10月4試合に登板して1完封を含む3勝、リーグトップの防御率0.29という好成績を残し、月間MVPを初受賞した。
2017.10.24 26 捕手・炭谷銀仁朗とともに最優秀バッテリー賞を初受賞
2017.11.09 26 ゴールデングラブ賞を初受賞
2017.11.17 26 ベストナインのタイトルを初めて獲得
2018.03.30 26 日本ハム戦で3年連続の開幕投手を務め、7回4安打2失点に抑えて勝利投手となった。
2018.04.28 26 楽天戦に先発し、6回3安打無失点の好投で5勝目を挙げた。開幕投手が開幕から先発で5戦5勝は球団新記録
2018.07.13 27 オールスターファン投票でパ・リーグ先発部門1位に初選出され、オールスターに2年連続3度目の出場。第1戦に先発したものの、2回を投げ2本塁打を許して3失点だった。
2018.08.24 27 ソフトバンク戦に先発して、8回4安打3失点で完投したものの4敗目を喫し、デビューから同一球団連敗のプロ野球ワースト記録となる13連敗となった。
2018.08.31 27 オリックス戦に先発して7回5安打無失点に抑え、球団の左腕では工藤公康以来24年ぶり2人目となる3年連続2桁勝利を達成した。
2018.09.21 27 ロッテ戦に先発し、四回で史上352人目となる通算1000投球回を達成
2018.09.28 27 デビューから13連敗していたソフトバンク戦に先発して7回3失点に抑え、プロ9年目、19度目の対戦で初勝利を挙げた。
2018.09.30 27 いずれもリーグ2位の14勝(4敗)、防御率3.08をマークして、10年ぶりのリーグ優勝に貢献した。
2018.11.23 27 ポスティングシステムを利用しての米大リーグ挑戦を正式表明した。
2018.11.26 27 ベストナインのタイトルを2年連続2度目の獲得
2018.12.03 27 米大リーグに移籍するためにポスティングシステムの申請手続きを行い、大リーグ機構(MLB)が全30球団に通知後の30日間で、譲渡金を支払う意思のある球団と交渉できるようになった。
2019.01.02 27 マリナーズと4年総額5600万ドル(約60億5000万円)で契約。3年目終了後に球団が4年延長できる権利を行使すれば総額1億900万ドル(約116億6000万円)となる。
2019.01.03 27 マリナーズの本拠地球場Tモバイル・パークで入団記者会見に臨み、背番号は「18」に決まった。
2019.03.21 27 日本での開幕2戦目に先発投手としてメジャーデビュー。アスレチックス相手に4回2/3を投げ、4安打2失点(自責点1)、3三振で勝敗は付かなかった。日本投手の日本での大リーグ初登板は史上初めて
2019.04.20 27 エンゼルス戦に先発して5回を10安打4失点ながら打線の援護を受け、6度目の登板でメジャー初勝利を挙げた。
2019.04.26 27 レンジャーズ戦に先発。負担を軽減するために球数を制限し、2三振など三者凡退で一回限りで降板した。
2019.06.08 27 エンゼルス戦に先発して花巻東高の後輩・大谷翔平とメジャーで初めて対戦。5打数2安打3三振だった日本時代以来2年ぶりで、一回に内野安打、四回には6号ソロを許した。この試合では四回に大谷らに3者連続本塁打を浴びるなど3回1/3を投げて9安打7失点と崩れ、4敗目を喫した。
2019.08.18 27 ブルージェイズ戦で2安打に抑えて8三振を奪い、メジャー初完封をマークするとともに、一回の2三振で日米通算1000奪三振を達成した。