2021.5.5 07:30

【ツアーこぼれ話】76歳の岡田美智子、女子プロ大会初エージシュート

【ツアーこぼれ話】

76歳の岡田美智子、女子プロ大会初エージシュート

74で回った76歳の岡田(右)。大会会長の田中勝英・太陽生命保険代表取締役会長から賞金が贈られた (大会提供)

74で回った76歳の岡田(右)。大会会長の田中勝英・太陽生命保険代表取締役会長から賞金が贈られた (大会提供)【拡大】

 女子ゴルフのレジェンズツアー「太陽生命 元気・長生きカップ」最終日(1日、千葉・東急セブンハンドレッドC東C)に、76歳の岡田美智子(日本ブラインドゴルフ振興協会)が74で回り、日本女子プロゴルフ協会のトーナメント史上初のエージシュート(年齢以下のスコアで回る)を達成した。

 45歳以上のシニアの部と合わせて開催された60歳以上のグランドシニアの部に、岡田は出場。5705ヤード、パー72での18ホールを1バーディー、3ボギーで回った。バーディーは2番、462ヤードのパー5で見事に奪取。1995年「大王製紙エリエール女子オープン」などレギュラーツアー通算10勝を誇った往年の技術を披露した。この快挙に、主催の太陽生命から賞金30万円が贈られた。毎朝5時30分から6時40分まで1時間10分のウオーキングを欠かさないという岡田は「プライベートでは6回ほどあるけど、試合ではもちろん初めて。本当にうれしい。多くの人たちにゴルフの楽しさ、いつまでも頑張れる姿を見てもらい、楽しんでもらえれば」と語った。