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【レッスンガイド】森裕典の「テークバック」編

【レッスンガイド】

森裕典の「テークバック」編

特集:
ゴルフレッスン
後方のボールを真後ろに転がすようにテークバック

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 大阪サンケイスポーツ整理部で編集アシスタントとして働く阿佐有子(23)が“100切り”を目指して、日本プロゴルフ協会(PGA)が運営する「PGAゴルフアカデミー」(兵庫・東条の森CC)に入門する企画がスタート。第1回は、テークバックでクラブを後方に真っすぐ引く方法を覚え、小さな振り幅から徐々に大きなスイングにして基礎をたたき込みます。

 はじめまして、阿佐有子です。4月でゴルフ歴は4年目に入りました。ベストスコアは127。“100切り”を目標に練習していますが、伸び悩んでいるのが現状です。そんな私が、PGAゴルフアカデミーに入門してきました。

 まずは森裕典プロにスイングをチェックしてもらいます。9番アイアンで何球か打ってみると、森プロからすぐに問題点を指摘されました。

 「テークバックでクラブがインサイドに入っていますね」。インに引いてしまうと、インパクトでトップ、ダフリといったあらゆるミスの原因になるそうです。「クラブを上げたとき、左腕が飛球線と平行になるのが理想です」。そこで、理想のテークバックを体に染み込ませるための練習にトライします。

 アドレスしたら、打つべき本来のボールの後ろに、もう1つボールをセット。その2つのボールの間にクラブヘッドを置いて構えます。そこからテークバックで、後方のボールが真後ろに転がるようにクラブヘッドを動かしていきます。そうすることで、クラブがインサイドに入るのを防ぎます。

 けれど、最初は意識したつもりでも、ボールが斜め後ろに転がってしまう…。すると「クラブヘッドを、後ろに立つ僕に渡すイメージでやってみてください」と森プロ。自然とボールが真後ろに転がり、左腕とシャフトも飛球線と平行に上がるようになりました。さすが! 森プロのアドバイスでガラッと変わったことに、感動です。

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