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2128日ぶり勝った!!岩田「ガッツポーズはわざとやりました」/国内男子

2128日ぶり勝った!!岩田「ガッツポーズはわざとやりました」/国内男子

通算12アンダーで優勝した岩田寛=名古屋GC和合

通算12アンダーで優勝した岩田寛=名古屋GC和合【拡大】

 中日クラウンズ最終日(2日、愛知・名古屋GC和合C=6557ヤード、パー70)日没サスペンデッドとなった前日の第2ラウンド(R)の残りと最終Rを行い、首位と2打差の7位から最終Rを出た岩田寛(40)=フリー=が63で回り、通算12アンダーで逆転優勝した。2015年「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」以来、6年ぶりのツアー通算3勝目。大会史上3人目の連覇を狙い、首位から出た宮本勝昌(48)=ハートンホテル=は3打差の2位に終わった。

■圧巻7バーディー!!今大会ベスト63

 めったに笑わない男の、精いっぱいのパフォーマンスだった。ボギーなしの7バーディー、今大会ベストスコアの63で回り、6年ぶりの優勝。18番(パー4)、短いパーパットを沈めた岩田は小さくガッツポーズし、ぎこちなくほほ笑んだ。

 「やった!という感じ。ガッツポーズはわざとやりました。ガッツポーズくらいしろと、よく言われるので」

 2メートルを沈めた1番(パー4)から2連続バーディー。5番(パー4)からも2連続と前半で首位を捉えた。10番(パー4)は残り99ヤードの2打目をピン50センチにつけた。首位に5人が並んだ大混戦の最終ラウンドを、2打差の7位からビッグスコアで抜け出した。

 「勝ってみたらそんなに長くなかった感じがする」

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