2021.4.9 04:36

松山英樹、初日69 ホールアウト時点で首位 8番でイーグル奪う/マスターズ  

松山英樹、初日69 ホールアウト時点で首位 8番でイーグル奪う/マスターズ  

特集:
マスターズ
第1ラウンド、1番でティーショットを放つ松山英樹=オーガスタ・ナショナルGC(共同)

第1ラウンド、1番でティーショットを放つ松山英樹=オーガスタ・ナショナルGC(共同)【拡大】

その他の写真(1/3枚)

 米男子ゴルフの今季メジャー初戦「マスターズ」が8日、米ジョージア州オーガスタのオーガスタ・ナショナルGCで開幕。日本勢でただ一人参戦の松山英樹(29)=LEXUS=は1イーグル、2バーディー、1ボギーの69、3アンダーで回った。ホールアウト時点でブライアン・ハーマン(米国)と首位で並び、悲願のメジャー制覇へ好発進した。

 出場10度目の松山は2番(パー5)で最初のバーディーを奪った。圧巻は570ヤードの8番(パー5)。2オンに成功すると、イーグルを奪い、単独首位に立った。グリーンが硬く、ほかの選手が苦しむ中、松山はインに入っても安定感が際立った。

 10番(パー4)でバーセーブし、難度の高いオーガスタ名物「アーメンコーナー」に入ると、13番(パー5)でバーディー。17番(パー4)で初めてボギーをたたいたが、18番(パー4)もパーセーブした。

 ラウンド後は「グリーンがタフな状況なので、17番以外はすごくいいプレーができたと思う。流れが悪くなりそうなところで(パットが)入ってくれたのが良かった」と充実感を漂わせた。

 大会通算5勝のタイガー・ウッズ(45)=米国=は2月に起こした自動車事故の影響で欠場した。

リーダーボードへツアー日程へ