2021.4.9 05:01

小祝さくら、Vで飾るプロ100戦目「もっと出ているような気が」/国内女子

小祝さくら、Vで飾るプロ100戦目「もっと出ているような気が」/国内女子

特集:
小祝さくら
プロアマ戦でラウンドする小祝。節目の試合で勝利を目指す

プロアマ戦でラウンドする小祝。節目の試合で勝利を目指す【拡大】

 国内女子ゴルフの「富士フイルム・スタジオアリス女子オープン」は9日から3日間、兵庫・花屋敷GCよかわC(6390ヤード、パー72)で行われる。賞金ランキング1位の小祝さくら(22)=ニトリ=は8日、プロアマ戦に出て最終調整。2017年のプロデビューから節目の100試合目で、今季4勝目を目指す。

 新型コロナウイルスの影響で昨年と統合された長丁場のシーズンの先頭を走る小祝が、節目の試合を迎える。2017年8月のプロデビューから今大会が数えて100試合目。ツアーを席けんする1998年度生まれの黄金世代で一番乗りの大台到達にも、本人は意外な反応だった。

 「今、思ったんですけど、まだ100試合なんですか。自分ではもっと出ているような気がしていました」

 17年は3試合に出場。翌年からは1試合も休まず皆勤を続けている。今大会の初日にスタートホールでティーショットを打てば、連続出場も97試合となる。「今年も休むつもりはない」と改めて宣言し、歴代4位タイとなる100試合連続出場も目前だ。

 この大会は3度目の出場で、19年は37位で18年は予選落ち。「いつも風が強くて難しい印象がある」という苦手のコースだが、今やツアーの看板選手に成長。今季初の関西で、存在感を見せつける。(臼杵孝志)

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