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【TOKYO2020+1カウントダウン】今平周吾、肉体改造で五輪勝ち取る 石川遼&金谷拓実に負けない!熾烈代表“2番手”争い

【TOKYO2020+1カウントダウン】

今平周吾、肉体改造で五輪勝ち取る 石川遼&金谷拓実に負けない!熾烈代表“2番手”争い

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TOKYO2020+1カウントダウン
石川遼

 7日付の世界ランクは75位。19年から日本勢2番手をキープしているが、ライバルが迫る。昨年プロ転向して早くも1勝を挙げた22歳の金谷拓実(東北福祉大4年)は19年末の同211位から日本勢3番手の107位へと猛追。ツアー17勝の石川遼(CASIO)は同109位で4番手と踏ん張る。松山は“当確”の中、2番手争いは混戦だ。「石川選手は実力がある。金谷君は勢いがすごい。メンタル面も強く、いつ抜かれてもおかしくない」と警戒する。

 男子代表は6月21日付の世界ランクを基に決定。国内ツアーが再開する4月に向け「しっかり準備していく」と焦りはないが「地元開催なので(五輪に)出たい気持ちは強い。出るからにはメダルを取りたい」と思い入れは強い。一回り大きくなった賞金王、今平が今夏、大舞台に立つ。

◆ライバルは

 東京五輪代表争いで今平を追うのは、石川遼と金谷拓実。ともに1月14日からの米ツアー「ソニーオープン・イン・ハワイ」(米ハワイ州ワイアラエCC)に出場したが予選落ちに終わった。金谷はその後、欧州ツアーの「ドバイ・デザート・クラシック」(アラブ首長国連邦・ドバイ、1月28-31日)と「サウジ国際ソフトバンク」(サウジアラビア・アブドラ国王経済都市、2月4-7日)を転戦。7日付ランキングで金谷は107位、石川は109位となっている。

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