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【コースNAVI~元虎戦士がぶっ飛ばす!~】「奈良若草カントリー倶楽部」雄大&高難度グリーン

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「奈良若草カントリー倶楽部」雄大&高難度グリーン

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若草コースの5番はグリーンまで見渡せるパー5

若草コースの5番はグリーンまで見渡せるパー5【拡大】

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 「奈良若草カントリー倶楽部」(奈良市)は、若草・生駒・吉野の3コース27ホールを有する。フラットで雄大なコースとアンジュレーションがきつく難度が高いグリーンが自慢。阪神タイガースOBの上田二朗氏(本紙専属評論家)がスケールの大きさを感じながらプレーした。

 奈良若草CCは自慢の豪華なクラブハウスが出迎えてくれる。上品な雰囲気が漂う和風の建物内は、200人収容のコンペルームがあるなど広々しており、まるで高級ホテルのようだ。上田氏も「立派なクラブハウスだね」といきなり圧倒された。

 同CCは若草・生駒・吉野の3コース27ホールで構成されている。若草コースは正確なショットと頭脳プレーが要求され、生駒コースは庭園美の中のレイアウトが絶妙。吉野コースはハザードやクリークが効果的に配置され、攻め応えがある。いずれのコースもフラットかつ雄大で、スケールの大きさを感じられる。この日、若草コースと生駒コースをプレーした上田氏も「ゆとりのあるコースレイアウトになっている。アップダウンが少なく、われわれ年配のゴルファーに喜ばれるコースだね」とうなずいた。

 ただ、簡単に攻略できないのが同CCだ。自慢の大きなグリーンはアンジュレーションがきつく、大きなうねりが2つ以上ある複雑な形状がほとんど。メンバーら常連客からは難度が高いと評判だ。上田氏も“名物”に苦戦。8度のパーオンでチャンスにつけたが、ことごとくバーディーパットが入らなかった。

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