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先輩・松山に次ぐ速さ!金谷拓実、プロツアー3戦目でV「自信が確信に」/国内男子

先輩・松山に次ぐ速さ!金谷拓実、プロツアー3戦目でV「自信が確信に」/国内男子

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松山英樹
ついにプロ初勝利! 金谷がトロフィーを手に、喜びに浸った。元アマチュア世界ランキング1位の実力は本物だ

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 ダンロップフェニックス最終日(22日、宮崎・フェニックスCC=7042ヤード、パー71)首位に1打差の3位から出た金谷拓実(22)=東北福祉大4年=が通算13アンダーで並んだ石坂友宏(21)=日本ウェルネススポーツ大3年=とのプレーオフ(PO)を4ホール目で制し、プロ初優勝を飾った。アマチュア時代を含めてツアー2勝目。プロ転向後、ツアー3戦目での優勝は松山英樹(LEXUS)に次ぐスピード記録。今大会に限れば松山の日本選手最年少優勝記録を更新した。

 10月のプロ転向から51日。金谷がついにプロ初勝利を手にした。同じ大学生ルーキー、石坂との激闘はプレーオフ(PO)4ホール目で決着。30センチのウイニングパットを入れると両手を高く掲げ、喜びに浸った。

 「プロに転向したときは通用するか不安な部分もあった。3戦目で優勝できて、自信が確信に変わりつつある。松山さんと同じ試合で優勝できて、うれしい」

 自信が確信に-。1999年5月16日に当時18歳のプロ野球西武・松坂大輔投手が当時オリックスのイチロー外野手から3三振を奪い、ヒーローインタビューで口にした名言だ。当時1歳だった金谷が21年後、このセリフを“引用”するかのように胸を張った。

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