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古江彩佳が単独首位浮上!2週連続V&通算4勝目に王手「相手が誰でも自分のプレーを」/国内女子

古江彩佳が単独首位浮上!2週連続V&通算4勝目に王手「相手が誰でも自分のプレーを」/国内女子

9番でティーショットを放つ古江。ミレニアム世代のエースが2週連続優勝に王手をかけた (撮影・中島信生)

9番でティーショットを放つ古江。ミレニアム世代のエースが2週連続優勝に王手をかけた (撮影・中島信生)【拡大】

 今大会のボギー以上は首位発進した初日の8番(パー3)でダブルボギーの1個だけ。それもバンカーに入った1打目が目玉となりアンプレアブルを宣言した不運なものだった。今季2勝目を挙げた前週「伊藤園レディス」は3日間でボギー1個。前週までのパーセーブ率は驚異の91・8919%を誇る。

 史上3番目の若さとなる2週連続優勝と通算4勝目をかけた最終日は、10月の「日本女子オープン」予選ラウンド以来、笹生と同組で回る。21世紀生まれの飛ばし屋もルーキーながら既に2勝。対照的なスタイルの1学年下と初となる最終日最終組での直接対決にも、身構えることはない。

 「笹生さんは飛ばしますよね。ポンポンとバーディーを取ってくるイメージ。でも、相手が誰であっても自分のプレーを貫きたい」

 ツアーを席巻する1998年度生まれの渋野日向子ら黄金世代の先輩たちを脇役に追いやっての優勝争い。「優勝は意識しない。何も考えず、集中したり楽しんだりすることに目を向けている」。ミレニアム世代のエースは、心憎いばかりに落ち着いている。(臼杵孝志)

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