2020.11.20 20:38(1/2ページ)

人生初のスリップ事件もプレーは滑らず 勝みなみ今季初Vへ1打差3位浮上/国内女子

人生初のスリップ事件もプレーは滑らず 勝みなみ今季初Vへ1打差3位浮上/国内女子

2日目、3位タイで終了した勝みなみ=エリエールゴルフクラブ松山(撮影・中島信生) 

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 首位と3打差の4位から出た勝みなみ(22)=明治安田生命=が4バーディー、1ボギーの68で回り、通算6アンダーで1打差の3位に浮上した。大会連覇を狙う渋野日向子(22)=サントリー=は4位から73で回り、通算1アンダーで20位に後退。ともに昨年のプロテストに合格し、今季2勝の笹生優花(19)=ICTSI=と同1勝の西村優菜(20)=フリー=が首位に並んだ。

 ▼7番ホールで赤面の尻もち

 雨で濡れた芝生に足を滑らせた。ティーショットを打ち終わった7番(パー4)の急な下り坂で豪快に尻もち。だが、ゴルフは滑らない。今季初優勝を狙う勝が、じわりと順位を上げた。

 「派手にこけました。順目の芝は滑りますよ。皆さん、気をつけてください」

 ゴルフ人生初の“スリップ事故”に赤面。幸い無傷で終わった後は、安全運転でスコアを伸ばした。9番(パー5)はグリーン左前のバンカーから3打目をピンそば1メートルに寄せた。初日はバンカーに4回入れ、すべて1パットで切り抜けた。この日は2回入れてバーディーとパー。サンドセーブ率100%の2日間に「最近はバンカーショットがうまくなったので、思い切ってピンを狙える」と胸を張った。

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