2020.10.19 05:00

【逆転V一問一答】稲森佑貴、2年前から進化!ボギー先行しても「リラックスして回れた」

【逆転V一問一答】

稲森佑貴、2年前から進化!ボギー先行しても「リラックスして回れた」

17番、ティーショットを放つ稲森佑貴=紫CCすみれ(代表撮影)

17番、ティーショットを放つ稲森佑貴=紫CCすみれ(代表撮影)【拡大】

 日本オープン選手権最終日(18日、千葉・紫CCすみれC=7317ヤード、パー70)今季ツアー国内第2戦。首位に1打差の2位から出た稲森佑貴(26)=フリー=が2バーディー、1ボギーの69で回り、通算5アンダーで逆転優勝を飾った。優勝は2018年大会以来で、ツアー通算も2勝目。初優勝と2勝目をともに「日本オープン」で挙げたのは1973年のツアー制度施行後で初めてだ。

 --心境は

 「最初の優勝に比べたら、すぐ実感が湧いた」

 --ウイニングパットは緊張した

 「しました。自分の心音が聞こえるくらい。ラインを読み違えることが多かったので、本能の赴くままに打とうと転がりをイメージしたら、その通りいってくれた」

 --2年前から進化したところは

 「スタート前から落ち着いていると思う。12番でボギーが先行しても、取り返せばいいとリラックスして回れた」

 --新型コロナの自粛期間中は

 「鹿児島で練習、ラウンド、トレーニングをひたすらやった。周りからは『がっしりしてきた』と言われた」

 --今後の目標は

 「改善点もあったので、それを踏まえてまた(国内)メジャーで勝ちたい」

リーダーボードへツアー日程へ

  • 最終18番でバーディーパットを決めてガッツポーズする稲森(左)。ベテランの谷原(右)との競り合いを制した(代表撮影)
  • 2度目の日本一の重み!“曲がらない男”も思わず背中を反らせて実感(代表撮影)