2020.10.18 19:24

谷原秀人、目前で「日本一」逃す/国内男子

谷原秀人、目前で「日本一」逃す/国内男子

18番、ウイニングパットを決めガッツポーズする稲森佑貴(左)。右は2位の谷原秀人=紫CCすみれ(代表撮影)

18番、ウイニングパットを決めガッツポーズする稲森佑貴(左)。右は2位の谷原秀人=紫CCすみれ(代表撮影)【拡大】

 日本オープン選手権最終日(18日、千葉・紫CCすみれC=7317ヤード、パー70)首位と1打差の2位から出た2018年大会覇者の稲森佑貴(26)=フリー=が2バーディー、1ボギーの69で回り、通算5アンダーでツアー2勝目を挙げた。

 逃げ切りを図った41歳のベテラン、谷原秀人(41)=国際スポーツ振興協会=は17番のボギーで稲森に並ばれ、18番でバーディーを奪えず2位転落。「日本一」の称号を目前で逃し「残念。最後にいいショット、いいパットが出なかった」とため息をついた。

 悔やまれるのはパー4の17番の第2打。ピンに近い左のバンカーに入れてしまった。「絶対に寄らないところ。反省点」と話し、稲森を「相変わらずステディー(堅実)な、いいゴルフをしていた」とたたえた。

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  • 18番、バーディーパットを決められず悔しがる谷原秀人=紫CCすみれ(代表撮影)